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zoom RSS 【転載】NHK番組「問われる戦時性暴力」改変問題についての申し入れ

<<   作成日時 : 2005/01/26 00:15   >>

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友人からメールをいただいたので、了解を得て転載する。

一つ前のブログにも書いたとおり、私自身はこの法廷も番組があったことさえも知らずに2001年1月29日を通り過ぎている。
経緯が取りざたされているけれど、事前に番組の内容を知ったことやNHKに知った感想を言ったことも、政治家本人が明らかにしている。
また、これらのことで圧力を感じてNHKが番組自体は変えられないが、内容を変えることに奔走したのだ。
その相関関係はどっっ素人の私の目から見ても、政治的圧力だと思うし、番組制作担当者が理不尽なものを感じるであろうと思うのだ。
友人はこの民衆法廷にかかわったり、民衆法廷に臨んだりしたと思うし、この事態には真相究明を望むのは当然のことだ。
私もこれからこんなことがあってはならないし、真の公共放送を目指してほしいと思うので、賛同させていただいた。

31日はたぶんにいけないと思う。
多分、家でひっくり返って休んでいるだろうと思われるので。

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【転送歓迎】

 みなさま、ご存じのように、政治による報道の自由への介入の一端が、勇気あ
る内部告発によって明らかにされました。しかしながら、NHKならびに問題の
政治家たちは、逆に内部告発をした人と、それを報じた朝日新聞への非難を大々
的に展開し、問題をすり替えようとしています。

 今、勇気ある内部告発者と、広く市民にスクープをして伝えてくれた朝日新聞
記者に応えて、私たち市民が声を上げる番だと思います。

 下記の呼びかけが行われています(私も名前を連ねさせていただきました)。
 1月31日に、NHK京都放送局に申し入れに行きます。できるだけ多くの方
の連名で行いたいと思いますので、賛同いただける方は、 末尾に賛同欄があり
ますので、記載してご返信ください。また、申し入れにもぜひ来て下さい。また、
友人の皆様に転送いただけると幸いです。

■NHK京都放送局申し入れ・・・1月31日(月)13:00 現地集合
場所:上京区智恵光院丸太町下がる
http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.0.50.978&el=135.44.56.551&la=1&fi=1&sc=3


************************************
NHK会長ならびに京都放送局長 宛
  NHK番組「問われる戦時性暴力」改変問題についての申し入れ
************************************


私たちは、NHK番組「問われる戦時性暴力」改変問題について、以下の申し
入れを行います。

そもそも当番組は、2000年、東京で行われた「女性国際戦犯法廷」−戦争時の
日本軍による性暴力―「従軍慰安婦」問題を裁く民衆法廷を中心に、当初の予定
では“日本軍の戦時性暴力”を問う画期的な内容を持つものでした。
ところが、この作成の過程(最終盤)で番組は異常に改変されました。その改
変について各関連分野から、大きな疑問や厳しい批判の声が発せられています。
関係者による、「BRC」−放送と人権等権利に関する委員会への救済申し立てや、
「女性国際戦犯法廷」主催団体VAWW-NETジャパンからは、損害賠償を求める裁判
も起こされ、裁判は係争中です。
BRCはすでに「NHKの編集は行き過ぎ」を指摘し、「放送倫理に違反する結
果を招いた」との「見解」が表明されています。

この間の経過とあわせて、今回、この番組作成に関係したNHKの長井暁チーフ
・プロデューサーが内部告発をされました。そして、それに関わる政府幹部の発
言、NHK幹部の発言がなされ、マスコミも含め、日本中の大きな注目を受ける
事態となっています。その過程で、言論、出版、表現の自由の保障に関わる極め
て重大な問題が明らかになっています。

まず第一に明らかになっていることは、「従軍慰安婦」とさせられ、連日、大勢
の日本兵への「慰安」すなわち強かんを強いられた被害女性の証言や、自らが犯
した性暴力を証言した元日本兵の証言、番組の柱をなす出演者の発言などが、作
成の最終盤で大きくまたは完全に削られるなどの異常な事態が起こっていること
です。この異常さは、製作関係者の発言でも指摘されており、憲法21条に関わる
重大問題として、その経過の全容が明らかにされなくてはなりません。

第二に、NHK幹部自らが、この番組に批判的立場を持つ政府関係者に、事前
にこの番組内容を説明した事実が明らかになりました。
またこれに対して、番組内容に極めて強い批判的意見をもつ政府幹部が「偏って
いる報道と知るにいたり・・・国会議員として当然言うべき意見をいったと思っ
ている。」(12日安倍自民党幹事長代理―当時は内閣官房副長官−自らが明らか
にしたコメント)と発言している事実です。
この過程に関わる他の付随した発言もありますが、上記の中核的事実だけでも、
番組作成と報道の自由を売り渡したNHK、番組作成に権力が政治介入した姿が
明確に示されているのではないでしょうか。
これに対して、NHKがどのような立場を取るか、明確な対応が問われています。

事態は、自由や民主主義にかかわる極めて重大な問題です。
上記の事態が許されれば、放送機関は事前に政府に放送内容のお伺いをたてるのは
“当然”、それに対し意見をもつ政府関係者が批判するのも“当然”という事態
を引き起こしかねません。これこそ、戦前の日本で行われた「大本営発表」の再
現です。
権力批判を容認したくないとの思いを権力機関は常に内包しています。侵略戦
争の過ちを繰り返さないために放送・報道機関が放送・報道の自由を守り抜くこ
とは極めて重要です。

以上の立場から、次のことを申し入れるものです。

(1) 番組改変の過程を自らがつぶさに公表して下さい。

(2) NHKは、「表現の自由、通信の秘密」(憲法21条)を「不断の努力によっ
て守る」(憲法12条)立場にたつと表明できるかどうかを明らかにしてください。

(3) NHKは、公共放送機関として今回の政治介入疑惑に対して、この疑惑を解
明し国民に説明する責任があります。この責任を認め、徹底した情報公開と説明
する用意があるか、このことを求めるとともにNHKの基本的立場を明らかにし
てください。

(4) それを進める上で、NHKに利害関係を持たない第三者による調査委員会の
設置を
求めます。

(5) NHKは、政府首脳や政治家に、事前に特定の番組の内容を説明し了解を求
めることを当然と考えるか、その立場を明らかにしてください。

(6) 番組の製作過程に疑義を申し立てた内部告発者の職場での正当な権利を保障
してく
ださい。

----------------------------------------
以上
上記の共同の申し入れに賛同します。

お名前

メイルアドレス

記載可能な肩書

公表の可否

この申入書を様々な皆様の「共同の申入書」として、
1月31日午後1時のNHK京都放送局に持参したく考えています。
(1時NHK京都放送局正面玄関前集合)

ご賛同いただける方のお名前とメイルアドレス。
可能な方は肩書(団体など)、お名前の公表の可否をご記入ください。

連絡先:西村、杉谷、榊原、加藤
メールアドレス haguenokai@yahoo.co.jp

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