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zoom RSS 現職議員が自殺する国

<<   作成日時 : 2005/08/02 01:45   >>

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病気や事故、怪我が元で急死したというような議員は聞いたことがあるが、え? 自殺?
郵政民営化がどういうものか、私は逐一追ってはいないのだけれど、時々利用する特定郵便局は、小さな窓口にいっぱい待っている人がいるときがある。
客用の椅子などはなく、ご老人も立って説明を受けたりしている。
待合の椅子は3人ほどしか座れない。
しかし、こうした郵便局がなければ、老人はわざわざタクシーかバスか使って川向こうの大きな郵便局まで行かなければならない事態になるかもしれない。
いろんなことを考えると、今すぐ民営化に踏み切ろうとする小泉首相のやり方は、かなり無理があり、自民党内部にもプレッシャーを感じる人はいるのではないか。

しかし、議員は党を超えて話し合わなければならないことはいっぱいあるだろうし、一つ一つについて自分がどういう方向を向くか、信念を持つために情報を集めたりしなきゃいけないだろう。
郵政民営化がほんとうに日本を救うものなのか、どうなのか。
私から見てほんとうにごり押しで、反対を表明している議員にとっては、まさに生きるか死ぬかの選択だったのかもしれない。

そこまでしてやるか。
小泉首相は「理由は分からないけど、郵政民営化については成立に向けてがんばるので影響はないと思う」と言っているようで、理由と特定されるものがないにしても、直前のことで分かるだろう。
いやほんとうは分かっているのだが、そんなことより郵政民営化を成立させるほうが先なんだということなんだと思う。

もしそうなら、これは怖いことだと思う。
議員が自分の信念を貫けず、曲げてまでやることに何の意味があるかと自殺した永岡議員は思ったのではないか。
自殺することではなく、やめればよかったのだと思うが、人格否定とまで受け取ったのかもしれない。
議員の命を軽々しく見る首相。
党が分裂するかもしれない(分裂しようが何をしようが私にはあまり関係ない。政権与党の自民党があれだけ荒れれば、ほかの党が政権をとったとしても似たり寄ったりだ)中で、周りがますます見えなくて、強行策を取る小泉首相は、もう独裁以外の何ものでもないと思う。

小泉首相に追随しない自民党議員は、小泉首相にやられる。
まさに、永岡議員はその一人ではないのか。
怖い国になったものだ。

郵政民営化法案に反対している自民党議員さんへ
何もそこまでして、小泉さんについて行くことはないと思うよ。
自分の信念を貫き通しなさい。
自民党をうっちゃったって、あなた方の支援者はわかっているだろうよ。
そう、あなた方を支援しているのは、地元の有権者であり、自民党ではない。
よもや、法案が成立したってあなた方のせいではない。
きちっと討議がなされないまま、成立したものを私たち国民は認めない。
これは民主主義ではない、独裁政治だ!

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「現職議員が自殺する国」について  郵政問題の本質は、郵政事業とは無関係に、自民党内の利権屋勢力を浮き上がらせたところだと思う。ほとんど沈没寸前だった自民党が、小泉純一郎の国民的な人気を頼りにして首相に選んだ理由は、政権の保持だけだった。政権さえにぎれれば、ほかの事はどうでもよかったのだ。公明党との連携だって、おなじだろう。  それほどまでに、政権にこだわる理由は、政策の実現ではなく、利権の確保だ。郵政に反対する議員の本音は、利権の確保だ。利権集団の庇護のもとで当選した代議士が、政策を選... ...続きを見る
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