Carlan's Dream いまのきもち

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zoom RSS 結局のところ……?

<<   作成日時 : 2005/08/11 23:51   >>

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8/7の「NPO・市民活動見本市」出展が済んで、ようやっと息がつけるかと思いきや、お盆直前である。
お盆の買出しや準備に時間を取られている間に、あれ? あれ?という間に参議院で郵政民営化が否決、なぜに衆議院が解散、9/11総選挙の運びとなった。
郵政民営化が否決というのはある程度納得するが、自民党の一致が崩れたのだ。
これで野党にずいぶん有利に働くことだろう、と思っていたが、みんな戸惑っているようだ。

自民党の内部分裂と私は見ているし、自民党が嫌いな私は自民党がどうなろうとあまり関心がない。
だが、郵政民営化法案で自民党に造反した自民党議員が、どういう出方をし、どう戦うのかは結構興味があったりする。
そして、その反面、野党もどうするのかも興味がある。
彼らは彼らなりに動くだろうし、郵政に関係する人たちもそれに準じて動くのだろう。
私のように自民党が嫌いな人は、それなりに「今がチャンス!」とばかりに動くだろう。

だが、圧倒的に自民党支持は多いのだと感じる。
テレビで「あんたも大変やな」と声をかける有権者の姿。
「・・・、よろしくお願いします」と握手を求める造反前自民党議員。
「がんばってや」と握手を返す。
議員の後姿を送りながら、「大変なんは自業自得ですやろ。党の言うこと聞いてないんやもん。(こういう議員が出ることは)自民党の責任やないわなあ」とつぶやく……。
(テレビは関西弁やなかったで)

あああ
そうか
自民党支持者は
こう見ているんだ。

郵政民営化に賛成かどうかというより、郵政民営化することが党の仕事だと支持者は思っているから、造反した議員を哀れんでも、その議員を支援することはなく、自民党の支持を続けるということだ。
そういう人が多いということになれば、造反議員は今回出馬しても、……無駄?
よう分からんが、造反の意義?が支持者に分からない限り、この国の政治はちっとも変わらないということじゃないのか?

う、……う〜〜!!

いや、仮に民主党の議席がどんなに伸びたって、私たちは国の政治がどう変わるのか、予想もつかない。
小泉首相が「だから、郵政民営化の是非を問う選挙だ!って」というのは、そういうことじゃないか?
造反議員の選挙区では、それなりに対抗馬を候補にするだろうし、造反議員はやはり自民党という後押しがなくなるわけだから、有利というわけでもなんでもない。

なんか、自民党がつぶれるかもしれない、本当に「自民党をぶっつぶ」しちゃう小泉さんだと思っていたが、この国を作っているのは、自民党ではなく、自民党を支持する有権者だと思わせられるテレビ映像だった。

しかし、どの政党が多数を占め政権をとっても、小泉首相に代わる誰かが首相を務めても、私が求めることは同じことだ。
国民主権の立法と政治、平和を世界に求めていく国であってほしいと思うだけだ。
この党だから確実にやってくれる、なんて思わない。
この国を作っているのは、やはり私たち国民なのだと思いたい。

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