Carlan's Dream いまのきもち

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zoom RSS 本音 その1

<<   作成日時 : 2006/12/10 10:58   >>

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久しぶりに町に出た。
セスト御池のイラクの子どもたちの絵画展を見てから、ぶらぶらと河原町通りを下がっていったら、教育基本法改悪反対の行動をしている知人に出会った。
今日は「やらせタウンミーティング」と題した手書きのプラカードを持っている。
「お、そういえば、今日もやるって言ってたっけ」

彼女に声をかけた。
すると、「聞いて聞いて」。
聞けば、伊吹文明事務所に抗議に行ったそうだ。
事務所の人は、大臣は今年いっぱい京都に帰らないと言っていたそうだが、その事務所を出てエレベーターのところでばったり遭遇してしまったそうだ。
事務所はうそを言った、と憤慨していた。
また、彼女らは「教育基本法改悪反対」のビラまきを終えたあとで、プラカードを肩から下げたり、手に持っていたりしていた。
京都にいないと思っていた彼女らはそこに大臣がいたのでびっくり!
大臣も、地元京都で国会前と同じように反対派の人がいたので、びっくりしたのだろう。
もちろん、抗議。
すると、大臣は「あなたたちも多数派になりなさい」とのたまったそうだ。

「多数派?」
「そう、多数派になれって」
……彼女らの抗議は教育基本法改悪についてだけでなく、大臣の発言に対しても抗議していたことを思い出した。

私の夫は、教育基本法改正にどちらかというと賛成すると言明した人である。
学校が悪いのだから、自殺者が出る。
自殺者が出ても、隠しとおす体質があるのだと。
そして、子どもが自殺なんて考えない方法をみんなで考えないといけない。
それを教基法で決めようというんだから、賛成だ。
と、まあ、一理あるような……というか、自民党が言うとおりの答えが返ってくる。
その夫が大臣の発言を奇しきも聞き、「なんかおかしい」と言い出した。

確か、その発言は国会の答弁で
「(国会は多数の有権者に選ばれた人たちが構成されているから)国会で決めた法律は、国民の意思であり、全体の意思である。(教育基本法改正案では)これと違うことや特定の思想を持ってやることを禁止している」と言ったそうだ。

だから、彼女らに「多数派になりなさい」と言ったのだ。
これが本音なのだ。
しかし、教育基本法改悪については、「改悪だ」と思う人のほうがだんだん多数派になっている。
大臣は国会の中と、自分たちを選んだ有権者しか見ていない。
この中には、まだ有権者にならないが、教育基本法のもとにいる人たちが多数いる。
有権者の中にも、なかなか自分の思いを選挙で言い表すことができない人たちが多数いる。
投票券を持たない人たちや、持っていても、投票所にいけない人たちがいることを彼らの意識にない。
っていうか、排除している。

こんな人を私たちは国会に送り、そして大臣の座につかせ、あの答弁をさせているのだ。
……そうだ、京都の人だ。
京都の教育委員会といい、京都の人たちはよく考えないと、日本の教育行政を誤らせてしまう。

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