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zoom RSS 従軍慰安婦問題と安倍首相

<<   作成日時 : 2007/03/09 01:06   >>

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従軍慰安婦のことを知ったんは、つい最近。
韓国女性らが慰安婦として日本軍から辱めを受けたと訴えたんは、1990年代初めだと思うんやけど、当時はなかなか関心がもてへんかった。
それでも、なんとなく心に残っていたん。
「どういうことやろう?」
当時は当時で自分のことで精一杯やった。

2000年冬に女性国際戦犯民衆法廷が東京で行なわれたのを知ったのも、ずいぶんあとやった。
私の知識はなかなか追いつかないんやけど、日本軍が現地の人たちに大変な思いをさせたことは、ありうる話やなと思った。
というか、戦争自体が女性を人間以下に貶めるしろものだと思う。

そういう歴史があったかどうか、それを検証するためにも、さきの女性国際戦犯民衆法廷はなされたのだろうと思うし、1993年の当時の河野官房長官の談話発表があったんやと思う。
安倍首相はその談話の見直しをどうやらしたいらしいが、どういうもん?
だって、同じ自民党の人同士だし、自民党の歴史をも否定することと違うん?

安倍首相って私とそんなに年が違わないんだよね。
つまり、戦後生まれの首相ってこんなもんなのかと思う。
若手やし、自分らの世代やし、と思うがそういう共通項だけでなかなか感情移入もできへん。
戦後生まれやからこそ、もっと戦前のこと戦中のこと、追究したほうがええと思うし、負の歴史としてこれからの未来への布石になるようにすればいいと思うん。
歴史を歴史として見ていかないと、これからどんな国とも付き合っていかれへん。
今、アメリカの議会でこのことについて謝罪せよという議決案が出ているそうなだが、アメリカとも仲良うやっていかれへんかも知れん。
なんかそういうことには、安倍首相、疎そう。
それとも、わざとそうしているんか。
日本さえよかったらええ、みたいなそんな感じがして。

そやけど、安倍首相も少し前まで、河野談話に関しては踏襲するっちゅうことやった。
それでは、安倍首相が望む教育改革や、改憲、そして究極は戦争ができる美しい国、天皇がいる国になっていかんと思うたに違いないと思う。

私たちはもう一度、当事者の声を聞く必要がある。
だけど、当事者は高齢になっている思うから、なかなか難しいかも知れん。
そうや、女性戦犯民衆法廷で証言されたことを再度、確認せねばと思う。
当事者が高齢であるからこそ、私たちは耳を傾けねばならんと思う。
もちろん、安倍首相にも。
一応、日本を代表しているわけやから。

その上で、「美しい日本」はなんなのか、再考願いたいね。


慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kono.html

女性国際戦犯民衆法廷 (現在サイト再構築中とありますが)
http://www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/womens_tribunal_2000/index.html

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