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zoom RSS 参院選が済んで

<<   作成日時 : 2007/07/30 22:26   >>

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なんとか参院選が済んだ。

当日、投票場の小学校まで車で行ってもらい、松葉づえをついて体育館に向かう。
あれ、こんなに遠かったっけ。
受付を済ますとき「昨日、自転車で走ってはったよねえ。いつ怪我したん?」とおもむろに聞かれた。
「はー、きっとその後ですわ。はよ、誕生日聞いて」
一緒に夫と行ったのに、夫はさっさと済ませて、出口付近で近所の人とおしゃべりを楽しんでいる。
選挙区から比例区に向かうときは、長椅子で仕切られていて、やっと一人が通れるくらいの幅。
しばらく体を斜めにして、後ろの人を先に通した。
いつも私の投票は批判票なので、当選されたことがない。
今回は自民党にとって逆風なんだけど、私は自民党には入れない。
だけど、この人たちもきっと当選しないんだろうな。


今回は初めて参院で自民党が半数に満たず、第一党から転落した。
こんなことが過去に何度かあったら、もう少し日本はましな国になっていたんじゃないかと私は思っている。
国民の多くが、きっと初めてこの参院選で自民党の評価を下したのだ。
与野党逆転して、政権党があちらこちらに変わったって、いいのだと私は思っている。
自民党の政権でなかったら、アメリカとの付き合いがどうのこうの、経済がどうのこうのという人がいるが、自民党だったから「安泰」してきたわけではないと思う。
私たち国民が頑張ってきたせいじゃないの?
国民の頑張りの上に乗っかってきた政党であって、国民とともにがんばる政党ではなかったってことだ。

そのことが少しずつわかってきたから、政治に関心を持つようになったと私は思う。
なんかな、政治と私たちの生活ってむっちゃ密接になっているんだってわかった選挙だったって思う。
今回限りではなく、ずぅーっと今までもそうだったし、これからもそうなんだから。

自民党の人たちが小泉、安倍政権の下で言えなかったことを少しずつ言い始めているような気がする。
参院選を通して今後の自民党がどういう風になっていくかを考えたとき、また、安倍首相が自民党総裁としての適格者かどうかを考えたとき、ここで「よっしゃ! 立て直そう!」という気分より、「このままでは厳しい」という見方が出てきているのか。
「自分の利になるように動くのが政治家やからな」というはわが夫。
なんかなー、合ってはいるんだけど、寂しいな〜。

年金の不安、税金の行方の不信。
雇用の不安、長時間労働と健康の不安。
医師や病院が自分の近辺からいなくなっていく不安。
だれも年を取れない、現役のままでいるしかない不安。
憲法が改正され、アメリカとともに戦争に歩みだすのではないかという不安。
いろんな不安が、渦巻いている日本。

不安の中で、少しでもいい方向に近い将来と向かっていけるように、注目していかなくてはいけないし、与党であれ、野党であれ、「それは私はいやだ」とか「この辺はいいんだけど」とか声を上げていかないといけなくなってきたと思う。

厳しいのは自民党の議員だけじゃない。
民主党やそのほかの議員にも厳しい現実が待っているし、私たち国民にも待っている。

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