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zoom RSS テロ対策といってもやなあ

<<   作成日時 : 2007/11/01 00:28   >>

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暖かい。
明日から11月だというのに、暖かい。
寒がりな私には都合がいいが、例年ならもうそろそろ1枚上に何か来ている時期だ。
ずいぶん前のことだが、実父が入院していて10月半ばまで約1ヶ月ちょっと付き添いの手伝いに行ったことがあるが、セーターを着込んでいたように思う。
小さかった甥や姪が遊びに来たのも、嵐山の紅葉を見に来たついでだったりしたりしたし、やはりセーターやジャケットを着ていたように思う。
今は若い人はマフラーをおしゃれで巻いているが、当時は防寒アイテムとして巻いていたようにも思うなあ。

そういえば、明日でテロ特措法の期限がきて、派遣されていた海自が帰還してくる。
6年たつという。
その間、約50万リットルの給油活動が行われた。
明日から原油価格が上がるというが、無償で給油活動されてきた状態を思うと、なんか憮然としてしまう。
まさか、これで上がったんじゃないだろうなあ?


テロ特措法はこれで期限切れで終わってしまったので、新法が制定されようとしている。
また、民主党は新法には反対で、民主党が政権を取ったら、アフガンで治安維持にあたっているISAFに協力するといっている。
これって、テロ対策になるのか?

アフガンでは日本は武器を回収する役目を担い、今も続けられていると思うが、一方で武器商人が武器を調達しているのだから、いたちごっこだ。
というより、明らかに武器調達のスピードが早いのだろう。
それでも地道に武器の回収を進めなければならないが、なんか片手落ちのように思う。

本当のテロ対策ってなんだろう。
給油活動を継続しようとしたり、ISAFに協力しようとしたりするのは、私は明らかに憲法違反だと思う。
それ以前に、それらはアフガンにいる住民(タリバンや武装組織とは無関係な)を巻き添えにしてしまい、被害を増大させるものであると思うし、武装組織のテロ行為は止まず、増長させてしまうものでしかないと思う。
武器の回収と同時に、「話し合いでお互いに納得する」方法を見つけさせることだと思う。
命を張ってやることかどうか、お互いに考えさせることができたら、その結果はどうであれ、どこの国の軍隊も駐留する必要はないのだ。

外国の軍隊が駐留することで、市民の反感を買う。
しかしそれだけでは、テロ行為にはならない。
その反感に乗じて武装組織がうごめく。
駐留をなくして、お互いに話し合いをして、信頼の上に成り立って事を運ぶようになったら、武装組織は動けない。

アフガンはそれでも、民族差別や宗教差別があったというから、ちょっと難しいかもしれないが、住民が一丸となって自然豊かな平和な国を目指せば、やれないことではないと思うのだ。
日本ができるのは、経済協力ではなくて、技術協力だと思う。
日本とアフガンではきっと風土も気候も違っているから、ヒントを与える協力だと思う。

ということは、駐留軍ではなくて、まずは文官が武器を回収しつつ、それぞれの問題をクリアするように見守っていくことではないかと。
武器を持ってアフガンに行くのではなくて、技術を持って行くのが一番いいのだ。
その辺、民主党も間違わないでほしい。
自衛隊でなければ、テロ対策はできない、のではない。
時間がかかるかもしれないが、武器を持たないテロ対策を考えてもらいたい。


しかし、新法をどうこうする前に、テロ特措法の結果をきちんと国民に知らせるべきではないのかなあ。
国民の税金を使っているのだしなあ。
まさか、国会議員やテロ特措法を賛成している人が賛同金を出し合って無償の給油活動を行ったわけではなかろう?
良くも悪くも、どれだけ使ったのか、きっちり数字出せよと言いたい。

↓これだけではどうもなあ…(というか、無償だもの。喜ぶはずだよ)
防衛省・自衛隊:国際社会における自衛隊の活動状況
http://www.mod.go.jp/j/news/terotoku/01.html

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
アフガニスタン侵略のアメリカに対する援助金として、とりあえず今までに使われた国民の税金は、6000億円との事です。これはアフガニスタン関係だけですからね。このほかにもにほんはあらゆる国に対して援助しているし、国連の経費も一番払っているし、アメリカの国債も買っているし。
 たまには日本の税金を日本人が餓死しないように、日本人にも使ってみてもらいたいもんですね。
美しい属国の人
2007/11/01 03:45

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