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zoom RSS 社民党よ、おまえもか

<<   作成日時 : 2008/01/23 01:35   >>

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寒い。
冬だから仕方ないけど、寒い。
天気予報では、雪が降る、らしい。
寒いと体が縮こまってしまう。
それだけじゃなくて、気持ちまで縮こまってしまう。
暑すぎるときの「何もする気が起らない」という感覚に似て、「何もしたくない」という気持ちになる。
心がフリーズしてしまいそうになる。

寒い話。
京都市長選は来月が投票日だが、今のところ、4人の名前が挙がっている。
私にとって「へえ? その人って誰?」って感覚に近いのだが、夫はその中でも前教育長をよく知っている。
PTAをやっていた関係もあるし、現市長が教育委員会出身の市長ということもあって、教育委員会がらみで応援しているんだそうだ。
しかし、この前教育長はあまりいいことを聞かない。

教育委員会および教育長にとって、有益な人材を登用したり、かわいがったり、逆に教育委員会等に真面目に考えを述べたり、申し入れたりする教員や市民を遠ざけたり、排除したりしているのが現在の教育委員会である。
現市長の代からそうだったのかどうかわからないが、前教育長が率いる教育委員会に対し、注意も何もしていないところから、教育委員会の体勢を黙認してきたというところだろう。
そんな人が市長になったら、京都市民としては、市長に「こういうところを直してください」「こうすればいかが」という真摯な意見をまともに言ったら、どんなふうに扱われるかと。

この立候補予定者に対し、自民党・公明党・民主党が推薦を決めている。
それが先ほどのメールで、社民党も推薦することが決定したそうだ。

なんだ?
京都は各党それぞれの推薦立候補者を立てるのではなかったか?
社民党は市会に議席を持たず、国会議員も京都選出はいない(というか、立候補すらしていない)。
なんで、今回に限って推薦などするのだろう。
もっとも、今までしていたのかどうかも私は知らないが、京都に社民党はないものと思っていたし。
しかも、自民党と社民党が一緒に行動するなんて思いもよらない。
なんか、だまくらかされた感じ。
すーーーーっごく、感じ悪い。
初めて、今回の選挙は棄権しようかと思った。
こんな意味のない選挙して、京都市が真に住みやすく、また、多方面で活性化するのだろうか。

今回から、一家中が選挙権を行使することになるのだが、初めて選挙に行くであろう次男に「よく見て、よく考えて」とか、参考程度に「私は自民党と共産党には入れないよ」とか、助言できない。
選挙って意味がないって感じを与えることはよくない。
誰が市長になっても変わりはしないという感じを与えるのもよくない。
しかし、今回はまったく意味がないし、市長がだれになってもよくならないことがわかる。
一つ言えることは、市会が今以上にダメになることだ。
共産党以外が与党になる。
そして、批判や異見を言っても取り上げられない恐れがあるし、取り上げられても論議にならない。
市民は何を言っても無駄な状態になる。
京都市の市制に協力できる人だけがいうことができるようになる。
そういうことでいいんかなあ。

友人が送ってくれた「チラシの文面」というのを貼り付けておこうと思う。

かどかわ大作(前)教育長が推進した
 「京都の教育改革」って???

全国一っていうけれど・・・
 京都市では、2004年から学校運営費は9億円(2割)もカット、
京都市の老朽校舎の割合は全国の政令都市の中で、ダントツの一位です。就学援助も削られました。スポットが当たる一部の学校だけに税金を投入し、子どもの公教育に競争と大きな格差が広がっています。
 在任中の不正の数々に、門川(前)教育長を実質的な被告に、市民の手でいくつもの住民訴訟が係争中です。

● パイオニア教育実践研究委託事業ーお金で教員をわけへだて
★★12月26日、京都地裁は門川(前)教育長に7160万円の賠償命令!
http://sugakita.hp.infoseek.co.jp/newpage56.htm

 校長に推薦された一部の教員に、5万円が“研究委託”の名目で支給されるこの事業。やっぱり校長の推薦だけで選ばれる「優秀教員表彰」と併せて、この5年間に2億円以上の公金がばらまかれました。
 裁判では、領収書偽造などの不正が次々に出てきて、裁判所は違法支出と認定。門川(前)教育長に、7160万円賠償の判決が下されました。


●タウンミーティング不正 国家賠償訴訟ー市民の意見を不正に排除

 2006年に、多くの反対を押し切って変えられた「教育基本法」。
 国会では、タウンミーティングでのやらせ発言や公金ばらまきが大きな問題になっていました。
 京都での「文化力親子タウンミーティング」では、異なる意見を持つ(だろう)親子を排除するための不正抽選、ウソの個人情報提供、子どもをまきこんだ「やらせ発言」など悪質な事実が、国会で明るみに出ました。
 安倍前首相も政治責任をとらざるを得なかったのに、京都市教育委員会は、「記憶にない」と居直ったまま。
 不正抽選の被害にあった親たちが、裁判で国と京都市(教育委員会)を提訴しています。
http://sugakita.hp.infoseek.co.jp/newpage127.htm

●「ジュニア日本文化検定」裁判ーまちがいだらけの「愛国心検定」

 2006年から企業の広告満載のテキストが学校で配られ、授業中に子どもたちに「検定試験」が行われています。
 「教科書ではない」という、まちがいだらけのこのテキストは、お金の流れも作成責任も限りなく不透明。
 京都の歴史や教育学者が中止を求める会を呼びかけ、住民訴訟が提訴されています。
 門川氏は国会で、ジュニア日本文化検定の目的は、「日本を愛する子どもたちの育成」だと、政府の参考人として自慢しています。
http://sugakita.hp.infoseek.co.jp/newpage30.htm

●「スチューデントシテイ・ファイナンスパーク事業」裁判ー企業が公教育に介入

 京都の企業や財界がお金を出して、企業ブースが並ぶ施設では、子どもたちが企業の制服を着て接客やマネーゲームを「勉強」。教育プログラムはアメリカの多国籍企業の役員らが作った「ジュニア・アチーブメント」という民間団体に委託しています。
 公教育の授業が、企業による企業のための教育になっては困ります。
 門川氏は、「子どもたちが企業の方に生きる力をおしえてもらうもの」と説明していますが、子どもは企業のために育てるわけではありません。
http://sugakita.hp.infoseek.co.jp/newpage53.htm


 門川氏は、安倍政権の「教育再生会議」の委員に選ばれ、教育基本法や教育3法を審議する国会で、いつも政府の参考人として(現職の教育長なのに)、発言を続けてきました。参議院選挙前の国会でも「“美しい国づくり”が教育の分野でも大きな課題になってきました」と発言したばかり。
 子どもたちではなく、政府や財界の方を向いて進んで来た「京都の教育改革」は、そんなにすばらしい功績だったのでしょうか?

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しばらく黙っておりましたが、やはり我慢出来ません。わざわざ嫌なことを書きたくはありませんが、政党として「義」に欠ける行為に対し、きちんと批判しないことには社民応援ブログの名が廃れます。 京都市長選 3日告示、「対共産」4党共闘 (読売 2008/2/2) ...続きを見る
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内 容 ニックネーム/日時
きっこの日記に社民党本部対京都府連合の対立が暴露されています。京都府連合は相乗り候補者への推薦を取り下げるべきですね。
http://blog.goo.ne.jp/sdpj_2007/e/ff3e42e297154f3fcb2936eaed919388
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20080209

しつこいですがトラックバックさせて頂きました。
sdpj_2007
2008/02/09 20:39

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