Carlan's Dream いまのきもち

アクセスカウンタ

zoom RSS 日本の警察がビルマ軍政を守る?

<<   作成日時 : 2008/04/27 01:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ビルマ軍政草案の憲法の国民投票が来月に行われるそうだが、先んじて在外投票があったようだ。
しかし、憲法草案に反対する民主化を求める在日ビルマ人が「反対」の意思を表すために投票権を求めに行ったら、そこには日本の警察官がいたという。

ビルマであったことではなく、日本国内で起こっていること。
ミャンマー国籍を有する人たちが、自分の国の憲法についての意思を表すためにそれができないことが分かったので、大使館に抗議する行動は、当然だと思える。
警備する警察官、いや、機動隊は誰を守っているのか。

日本国民ではなく、ビルマ大使館なんだ。

このことは、日本の憲法改正に伴う国民投票実施する時も同様かもしれない。
投票権を持つ日本国民が「反対」の意思表示をするために、きっちりとその意思が投票という形になっていくだろうか?

国民の意思を問うことは民主主義の第一歩でもあるのだが、軍政はそれを形だけで終わらせ、(憲法草案に)「賛成」することを強制し、「反対」の意思を持つ人には投票する権利を与えていない。
国の内外において「憲法について国民投票し、憲法が施行されたら、選挙もする」と言っているらしいが、国民に対し、強制を課する民主主義なんてありえない。
しかも、憲法の内容をビルマ国民にさえも明らかにしていないし、もちろん、説明もしていない。

その国を擁護し、権利を求めた人に対し逮捕したり、けがを負わせたりしている日本の警察とは。
私たちの国も民主主義を擁護していないことがわかる。

現時点で、東京新聞のweb記事が一番詳しいように思ったので、記録にとどめておきたい。

ミャンマー人と機動隊衝突 東京の大使館前、13人負傷
2008年4月26日 23時38分

 ミャンマー大使館近くで警官ともみ合う在日ミャンマー人ら=26日午後3時55分、東京都品川区


 新憲法案の賛否を問う5月10日のミャンマー国民投票を前に、東京都品川区北品川のミャンマー大使館で26日、在外投票が行われた。大使館前では投票権を求める在日ミャンマー人らが警備のため配置された約200人の機動隊と衝突し、東京消防庁によると、12人が病院に搬送されたほか、1人が現場で打撲の手当てを受けた。

 警視庁は、機動隊員を殴ったとして公務執行妨害の現行犯でミャンマー人の男(41)を逮捕した。関係者によると逮捕されたのはミャンマー民主化団体「国民民主連盟(解放地域)」日本支部のリン・アウン副議長という。

 大使館前には約150人のミャンマー人が投票のため詰め掛けたが、大使館に入れず何時間も路上で待機させられた。警察は通行の妨げになるなどの理由で強制排除。両者は激しいもみ合いとなり、地面に押さえ付けられたりした。ショックやけがで倒れたミャンマー人もいた。

 近くの公園に移動させられたミャンマー人らは「ビルマ(ミャンマー)に平和を。公平なチャンスを」「なぜ日本の警察は軍事政権の味方をするのか」と叫び、混乱は同日午前から夕方まで約7時間に及んだ。

(共同)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
日本の警察がビルマ軍政を守る? Carlan's Dream いまのきもち/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる