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zoom RSS 定額給付金の思惑

<<   作成日時 : 2008/11/08 13:05   >>

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この1週間、11月というのに、ちょっと動いただけでかなり汗をかき、暑さを感じ、それだけで疲れてしまった1週間だった。
時間ができたらできるだけパソコンの前に座り、自営の会計とかしようと思ったり、新聞の整理をしようと思ったり(スクラップをパソコンでやっている)、ブログに何か書こうと思ったりするのだが、なんか気持ちが入らない。
気がついたら、パソコンの前に座っているが、ぼうっとしているか、そのままキーボードの前でつっぷしてうたたねしているか、家の中をふらふら、ふらふらしているか、だ。
よっぽど疲れているんだな〜〜と思うが、だからと言って横になってもぐっすりと眠れたためしがない。
「運動不足だ」「メタボだ」「いろいろ考えすぎだ」と相方に言われるのだが、結局は次へ行く、前に進むという感覚がどうも失われてきているのではないかと思い始めている。

まあ、今週1週間、アメリカの大統領はオバマさんに決まったようだし、家でなんとなくついているテレビのニュースでは「小浜市」のことがクローズアップされていたが、結局そういう話題にしかならないオバマさんもがっくりだなと思ってしまう。
昨夜も「定額給付金」のニュースをしていた。
ああ、なんか子どもと老人に商品券を渡したってやつね?とふっと言って、夫が何いってんの?これから給付されるやつやで?とあきれ顔で言った。

え〜、また? なんで?

「ああ、経済対策が先だと言っていたからその政策がこれなん?
「さあ〜〜?
「前にも消費税をアップする、言うてたね。
「そうやなあ。
「なあ、税金使うて商品券を国民に配ってそれで日本の経済が立ち直るもんなん?
「うーん〜〜
「そんな、簡単なもんなん?
「せやな〜〜
「おんなじ税金使うんなら、もっと違ったやり方で地道に経済対策する方法なんがええんちゃうん?
「どんなん?
「わからんけど、なんか就職を求めている若い人が就職しやすいようにするとか、派遣業の取り締まりを行うとか、直接雇用できるように企業に援助対策をするとか。
「うーん〜〜


「なんかさあ、これってさ〜〜
(テレビのニュースは全然違う話題になっている)
「あ?
「このまま解散、総選挙になったらさ〜。
「何の話や。
「その商品券のこと。
「商品券? ああ、定額給付金のことか。商品券って決まってないで。
「あ、そうなん? なんなん?
「さあ〜? 現金ちゃうか
「え? それやったらさあ、よけいあかんやん?
「なにが〜〜
「公選法。私ら有権者に金配ったら、あかん、ちゅうてるやろ、公選法。
「あ〜〜。公選法、なあ。ばらまきとか言うて批判している人もいるなあ
「それってさ〜、政府がやりよるんだから立候補した人や政党までやってもおかし〜ない言うことにならへん?
「さあ〜
「あかん、思うねんけどなあ。政府=自民党公明党政権はやってもよいけど、立候補者や野党の政権やったらあかんというもんなん?
「さあ〜


「なあ、全世帯に配る言うてるん?
(テレビは別の番組になっている)
「あ? 何の話?
「さっきの現金のやつ。
「ああ、定額給付金のことか。…そやなあ。なんか高額所得者にも配るとか、配らんとか。
「それそれ、まあ私らには関係のないことやけど。なんで?
「辞退せえ、言うてるで。
「ふーん。
「あんたんとこは高額所得者やいう決めつけも、個人情報なんとかで問題ある思うけど。
「一般の人は、ええのん?
「あ?
「私らみたいな、高額所得者じゃない家庭もこれで決めつけられることにならへん? もろうて嬉しい?
「うーん。
「なんかなあ、もらうもらわへん別にして、なんか変やなあ。なんか問題ありそやなあ、そう思わへん?
「うーん。


夫が「さあ〜」とか「う〜ん」とか言うのは、生返事だと分かっている。
ほとんど、私の言うことなんか聞いていないと分かっている。
私よりもテレビのお笑いのほうが重要で、私が言っている間も神妙に笑っている。
が、なんとなく言葉に出して思っていることを言わないと私自身整理がつかないと思うから、暖簾に腕押し、馬の耳に念仏、とは思うが、夫相手に一人漫談しているような感じになる。

なんかなあ、
たった1万なんぼか2万円かで、いろいろと名目付けて役所をわずらわし、国民をだまそうとしている感じがうすうすとだが、このぼんくらにもわかるのだ。
以前の商品券はなんだったかというと「地域振興券」だった。
地元の小売などの商店を対象にし、子どもや老人がいる家庭に送られた。
我が家も少なくとも下の子が15歳以下だったから確実にもらっている。
また、当時80歳を超える義父もいたから少なくとも2人分の地域振興券をもらったと思うが、全く記憶していない。
それで、経済振興、地元活性化、福祉につながったか。
一時の話題にはなったかと思うが、結果的に考えてみれば、経済振興なんて名目は全く違ったということになる。

思うことは、選挙だ。
選挙の時は「自民もしくは公明党議員を」。
とは表立って言えないが、この議論を吹っ掛けていくと民主党はじめ、野党はこの定額給付金については反対することになるのだろう。
言葉じりをとらえて、そこだけクローズアップし、「野党はやっぱり国民のことを考えていない」ということを喧伝すれば、選挙に有利になると考える。

それよりも。
首相が一人考えたことが、周りの閣僚や党内でも議論されないまま、決定される。
議論されないから、閣僚や党内でも批判の声が聞かれる。
役所に至っては、決まったものと受け取ってその事務手続きをどうするか、次の方策の指示を待っている。
この構図、何とかしなきゃいけないんじゃないの?

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