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zoom RSS 【案内】派遣法を撤廃して労働者の権利確立へ!3・14 関西集会

<<   作成日時 : 2009/03/13 00:01   >>

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チラシが送られてきたので、転載。

労働者派遣法って私もよくわからないが、製造部門への労働者派遣は実際、雇用の調整弁として利用していると思う。
これも人件費などのコスト削減という意味でいうと、やっぱりモノ扱いなんだと思う。
労働者派遣法はたぶん、「人をモノとして扱っていいよ。ただし限度あるけどね」という法律なんだろう。
「限度」はある意味解釈自由で、最終的には直接雇用しなければならないが、それをするとコストがかかることになるので、不況だなんだかんだと言って騒いで直接雇用までしないで、契約が切れたらそのまま失職させてしまうか、切れる前に解雇しちゃうって感じだ。
企業のええ加減な解釈でもって法律を運用し、そのまま契約更改しちゃったら法に触れることになるので、どうにかして辞めてもらおうっていうこと。

企業が人を育てず、モノ作りの技術を育てずにいたら、社会も文化も育たない。
中小企業も大企業の仕事を請けながら、人と技術を育てて来ているのに、大企業が何もしなければ、明るい未来はないと思う。
私が若いころは、少なくとも自分が働いている会社の製品やサービスに誇りを持っていただろう。
だからこそ、働きがいもあったというもんだし、企業も消費者やユーザーだけじゃなくて、そういう働く人の気持ちを分かっていたはずだ。
だけど、今は一流の製品の陰にどれだけの労働者の汗と涙が詰まっているかと思ってしまう。

社会性のない利益追求だけに走った企業のみを応援する形で法律が作られているとしたらかなりの問題。
国会議員は「規制を」と言っている人が多いように思うが、規制しても企業は都合のよいように解釈し、運用してしまう。
派遣法を撤廃して、労働三法を順守する形をもっと強化しなければならないのではないかなあと思う。

ただ、集会に参加するかどうかはちょっと流動的。
大阪だし、夜だし、寒そうだし。


派遣切り・期間工雇い止めは違法だ !
派遣法を撤廃して労働者の権利確立へ!3・14 関西集会



● 3月14日(土)17:45開場 18:15開会
● エルおおさか南館4階ホール
● 参加費 一般500円、非正規など300円
● 内容  基調報告(実行委員会から)
        講演 脇田滋さん(龍谷大学教授・労働法)
        報告 闘いに立ち上がった当事者から
           「切られる前に闘う」地域ユニオンの闘い
         松下PDP大阪高裁判決を確定させる100万人署名の取り組み
           行動提起 ほか
● 主催  派遣法を撤廃して労働者の権利確立へ! 関西集会実行委員会
      〒534-0024 大阪市都島区東野田4−7−26 和光京橋ビル304
                なかまユニオン内
       06-6242-8130 fax 06-6242-8131
        携帯 090-8232-1664(奥森)  e-mail:renntai@s3.dion.ne.jp

脇田滋さんって?
 
  脇田滋さんは、京都龍谷大学教授で社会保障法と労働法を教えています。民主法律協会派遣労働研究会で精力的に活動し、1996年8月から インターネット上で、「派遣労働者の悩み110番」を取り組んでいます。毎日、数件の相談が寄せられています。

 また、京滋地区の私立大学教職員の雇用や労働条件を守る組合活動に従事した経験から、大学教員任期制問題、非正規雇用(非常勤講師、契約職員など)問題に関心をもち、労働者の雇用や地位を一方的に不利にする「有期雇用」問題にも取り組んでいます。さらに、大学を卒業したばかりの20歳台の若い労働者、派遣労働者が過労死・過労自殺することに衝撃を受け、労働基準オンブズマンにも参加しています。

脇田さんは、非正規労働こそ労働問題の中心課題とすべきであり、労働者派遣法の撤廃を明快に主張しています。
 
大企業の赤字宣伝にだまされるな!

 ここにきて、大企業は赤字決算見通しと大規模な首切り計画を発表しています。しかし、この赤字には大きなごまかしがあります。

 パナソニックは2月4日、3,800億円の赤字見込みであり、27事業所15,000人の首切りを行うと発表しました。しかし、内容をよく見ると、12月までの売り上げは9.2%しか落ちておらず、本業の儲けを示す営業利益は2,545億円となっています。また、3月末業績予測は、営業利益を600億円確保する見込み(2/5産経)となっています。決して業績不振での赤字ではないのです。

 では、いったいどうして赤字になるのでしょうか?
 からくりはこうです。3,450億円の「構造改革費用」を計上したために、見かけの赤字がふくらんでいるのです。「構造改革費用」は、工場の統廃合や首切りを行い、より儲ける体制作りのための費用です。つまり、赤字になったから仕方がなく首切りをするのではなく、首切りをしてさらに儲けるために、赤字を計上しているのです。作られた赤字、偽装赤字なのです。

 
ユニオンに入って、切られる前に闘って生きよう!

 大企業の狙いは、赤字の大宣伝を行って、首切りも「仕方がない」というあきらめさせることです。だまされてはなりません。

 大企業による強欲な合理化、首切りに反対しましょう。ユニオンの最大の武器は、要求をぶつけ団体交渉ができるということです。そして、支え合い、ともに闘い生きる仲間がいることです。

 みなさん、生きるためにユニオンに入って闘いましょう。
 3月14日には、派遣法撤廃・労働者の権利確立のための集会を開催します。闘う労働法学者である脇田滋さん(龍谷大学教授)の講演と首切りと闘う当事者報告、派遣切り、期間工雇い止めと闘う方針を討議します。ぜひ、ご参加ください。

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