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zoom RSS やっと入管問題・難民問題に着手?

<<   作成日時 : 2009/10/05 00:36   >>

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法務省政務官になった中村哲治さんが自身のブログで入管問題や難民問題を取り上げていくと表明している。

新規政権になってこの辺、どう取り組んでいくのか、私はやきもきしていた。
なぜなら、政権交代のごたごたしている時期に入管は在留特別許可ガイドライン見直しで該当する非正規滞在者を喜ばせておきながら再収容し、ケースによっては送還させていると聞く。
それは難民も同じであって、不認定処分を受け、仮放免更新時に再収容し、強制送還させた事例を支援者はつかんでいる。

難民不認定という決定は、日本においては難民と認めないというだけのことであって、本人は母国に帰れば迫害の恐れなどがあり、難民という状況は少しも変わらないのだ。
難民申請者は難民不認定となっても、強制送還させないのが原則(ノンルフールマン原則)であり、その原則を著しく無視している。
この状況を一刻も早く阻止しなければならないが、支援者だって何の権限をも持っていない。
支援者は一個人であり、一市民であり、一国民であるだけなのだ。
だが、その状況は一国民である以上黙って見過ごすことはできない。

民主党にとっては、自民党政権のつけを一つ一つ検証し、少しでも民主党としての答えを出し、実践していくためにのタイムラグもあるかも知れんが、ここはひとつ、緊急要件として考えてもらいたい。
なぜなら、日本という国が平和に生きたいと望み庇護を求めている人を、疑い、差別し、そして生きる権利をはく奪することに手を貸しているのだから。

がんばれ、中村さん!
あなたが、西日本入管センターに来て、ロビーで面会を待っている支援者や家族や知人に対し、朗々とした声であいさつをしたのを私は覚えている。
中村さんが来る数日前に何人かの関西選出の民主党議員や社民党議員がやはり視察に来たが、そんなふうに挨拶した人はおらなかった。
奇しくも、何人かの議員が視察や面会に来るところに居合わせ、議員という不思議な存在と思っていたのを変えてくれたが、中村さんは輪をかけてもっと変えてくれた。
中村さんの存在は、市民と議員の垣根を超えたものだと思っている。
だからこそ、政権党の議員であっても、その姿勢を失ってほしくない。
がんばれ、中村さん!
ほんでもって、期待してるで〜〜。

■[鳩山政権][入管][難民]法務省政務三役会議・補正予算の見直し
http://d.hatena.ne.jp/NakamuraTetsuji/20090930#p1

民主党政策集INDEX2009(法務のページ)  民主党
http://www.dpj.or.jp/policy/manifesto/seisaku2009/07.html

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