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土曜日21日、西谷さんの報告会に参加した。 9月の大阪の報告会には難民支援団体の会合があり参加できなかったが、今回その分も含めてまとめて聞けたような気がする。 この報告会の数日前、夕方の毎日放送のニュースの時間に西谷さんが映っていた。 アフガンでの映像である。 そこに赤十字から派遣されている3人の日本人女性看護師の姿があった。 何を話されたかよく覚えていないのだが、テロとかISAFや米軍の攻撃があって病院での仕事は大変だとか、それでも自衛隊を派兵するより命を救う手助けができることは、意義があるとか、そんな話だったような気がする。 そうだよね。 やっぱり、現地の人たちの暮らしぶりの中に活かされないと支援ということにならない。 西谷さんもそういった視点でペシャワール会の地元の人たちとともに、井戸掘りから始まり、灌がい用水路を造ることで顔の見える、生活が向上していく姿が見える支援を絶賛しておられた。 西谷さんは「イラクの子供を救う会」を運営されている。 イラクの、クラスター爆弾や劣化ウラン弾などの攻撃でけがをした少年少女に焦点を当て、ピンポイント的な支援をされている。 きっとアフガンでもそうかもしれない。 何人かの少女たちの様子を私たちに知らせてくれている。 明らかに米軍の大がかりな攻撃で命は助かったが、全身大やけどを負った少女の姿は痛々しくて、そういうのに弱い私は目をそらさずにはいられない。 「痛い」を連発する幼い少女は、自分の身に何が起こったのか、どうしてそうなったのかなかなか理解できないだろう。 ともかく今は痛さをどうにかしてほしいと言うように声をあげている。 ああ、皮膚移植っていうやつになるのかな。 それでも、アフガンの病院でどれだけのことができ、彼女はどれだけ我慢をしていられるのだろう。 戦争で犠牲になるのは、未来に生きようとしている子どもたちだ。 幼さで攻撃してきた者に対し、怒りを現すこともまだできない。 じっとじっと現実を見つめて不安だけを隠しきれないでいる彼ら。 生まれてこの方、戦争しか知らない彼らに、平和な世界を作り出すことができるのだろうか。 少なくとも日常の生活で銃を持たない私たちのこの国で、幼い時代を過ごせないだろうかと思ったりする。 さて、関東の人からメールをいただいた。 同じく西谷さんの報告会が行われるようだ。 転送歓迎ということなので、アップしておこうと思う。 転送歓迎 |
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