Carlan's Dream いまのきもち

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zoom RSS 「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」関西での催し

<<   作成日時 : 2011/07/11 00:48   >>

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先週に梅雨が明けてからまだ数日しかたっていないが、梅雨明け前の真夏日に続いて、梅雨明けから猛暑日が続いている。
どんより雲が多かった空から薄日が差し、湿った空気満載で蒸し暑さに嫌気がさした頃に梅雨が明け、雲は打って変わって夏の雲となり、カーッと照りつける太陽がまぶしすぎる。

暑さがどんどん苦手になっていく私は相も変わらず、配達の仕事で大汗をかき、めちゃ日焼けをし、もううんざり!という顔で日々過ごしている。

節電してねと電力会社が言うけど、この暑さは今まで秘密主義にしていた原発が招いた結果ではないのかと思う。
なぜなら、原発は日本の場合、海辺の近くに建設され、海の水を使って原発を動かしているわけだ。
温められた海水を海に返し、冷たい海水を原発に使う。
そうすると、海水温が上昇するという。
温暖化現象で南に生息する生き物がもう少し北のほうに移動していたり、発見されたりして久しいが、海水温度の上昇とそれらは密接につながっているような気がする。
 (「原発のウソ」小出裕章著・扶桑社新書より118ページ「地球を温め続ける原発」)
地球規模で考えるのはちょっとわかりにくいので、私たちが住む日本で考えると、猛暑やゲリラ豪雨、台風の進路、雪が少ないなどのことを考え合わせると、日本やその周辺はかなり暖かすぎるのだと考える。
自然減少で温暖化になっているわけではなくて、これは人工的に作られているのだと思うのだ。

その原発の事故があったから、科学が苦手な私も小出さんの本を読み「あああ、なるほど」と思うのだ。
まだ全部読み切れていないけど、原発と私たちの生活って電力以外に密接につながって悪い方向にどんどん行っているということは私にもわかる。
そんなことは電力会社や役所、国会も本当はある程度、いや、すべてわかっていて、でも国民じゃなくて、電力会社という国策会社の存続をどうにか保たないといけないから、全部ひっくるめて黙っているのだと思えて仕方ない。

以前から不思議に思うのだが、そんな日本政府にこのイラク戦争の検証がどれだけできるのだ? と思える。
自衛隊派兵だけを取り上げるのではなく、私たちの国がイラク戦争そのものを容認したから、イラクの人たちは原発と違って要らぬ放射能汚染に苦しんでいる。
なんとか石油利権だけを取っておかねばならないとアメリカの戦争の尻馬に乗って、それまで友好的だった国の人たちをどん底に突き落としたのだ。

「あれは、間違っていた」とよもや言ったとしよう。
そうなると、アフガン戦争のときは、そして今回の東日本大震災におけるもろもろのことは、と検証問題を次から次へとやることになる。
日本政府は悪者になっていく…。
そんなことを政府が取り上げていくだろうか。

しかし、これは…
日本がいい方向に向かう、再生のきっかけを作るものであると私は思いたい。
日本が平和を目指し、努力する国であるという方向へ。
それは、日本が経済国であろうとするのであれば、やっていかなければならないこと。
震災や原発問題で国会議員も忙しいだろうけど、いろいろリンクさせながらぜひ取りかかって頂きたい問題である。

お知らせメールを頂いているのだが、長いので、関西のイベントだけを取り上げる。
前振りが長い? 申し訳ない。

イラク戦争なんだったの!?−イラク戦争の検証を求めるネットワーク
メールニュース 2011年7月9日号(抜粋)


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1.ご参加下さい!最新イベント情報(抜粋)
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【大阪・関連イベント】
市民社会フォーラム第64回例会
検証 震災・原発報道とイラク戦争

日 時:7月18日(休・月)13:30〜16:30(13:00開場)
会 場:市民交流センターなにわ
参加協力費:800円(資料代込)
話題提供:
野中章弘さん(アジアプレス・インターナショナル代表)
志葉 玲さん(フリージャーナリスト)

 20年前の湾岸戦争と8年前のイラク戦争で米軍により大量に劣化ウラン弾が使用されたイラク。
「劣化ウラン弾による人体への影響はほとんどない」と米国や日本政府が主張する中、現地では子どもたちが、次々にがんや白血病に倒れていきました。
一方、日本では、福島第一原発事故以来、大量の放射能が広範囲に流出する状況の中で、「ただちに健康に影響はない」という言葉が連呼されてい?ます。
イラクの経験から私たちが学ぶべきことは何か?
放射能汚染やその被害に対し私たちがすべきことは?
3.11大震災・原発事故と9.11以後の「対テロ戦争」 に対し、日本の政府とメディアは真実を明らかにしているか?
戦場ジャーナリストとしてイラクをはじめ世界各地の取材を行い、「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」を立ち上げた二人のジャーナリストをお招きし、検証していきます。

主催 市民社会フォーラム
   http://sites.google.com/site/civilesocoietyforum/
共催 イラク戦争の検証を求めるネットワーク関西
   http://iraqwar-inquiry.net/

※お申し込みなしでもご参加できますが、
人数把握のために事前申し込みいただければ助かります。
・お問い合わせ先 市民社会フォーラム
civilesocietyforum@gmail.com

【会場アクセス】 市民交流センターなにわ
JR大阪環状線「芦原橋」駅すぐ
地図URL
http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000064682.html
〒556-0026 大阪市浪速区浪速西1-3-10
電話:06-6568-0791

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【大阪・主催イベント】
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      高遠菜穂子さん報告会
命に国境はない―イラクと福島の支援活動を通じて

日 時 9月30日(金)18:30〜20:30(開場18:00)
会 場 大阪市・住まいの情報センター3階ホール
参加協力費(資料代含む) 500円

 9.11を端緒に進められたアメリカの「対テロ戦争」から10年、3.11東日本大震災・福島原発事故から半年がたつこの時期に、高遠菜穂子さんが支援を行っているイラクと福島の現状について、報告会を開催します。
20年前の湾岸戦争と8年前のイラク戦争で大量に使用された劣化ウラン弾の影響と推測される健康被害、福島第一原発から20キロ圏内にある福島県南相馬市でのボランティア活動の経験などについてお話いただき、放射能汚染時代に生きる私たちは何をすべきか、皆さんと考えていきます。

※お申し込みなしで、どなたでも参加できますが、人数把握のために事前に連絡いただければ助かります。
 メール office@iraqwar-inquiry.net まで

主催:イラク戦争の検証を求めるネットワーク関西
共催:イマジンイラク実行委員会
    イラクの子どもを支援するおおさか市民基金、
     イラクの子どもを救う会、市民社会フォーラム(7/2現在)

【会場アクセス】
地図URL http://www.sumai.city.osaka.jp/contents.php?id=19
・地下鉄「天神橋筋六丁目」駅下車 3号出口より連絡
・JR環状線「天満」駅から北へ約650m

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2.高遠菜穂子さんのイラク訪問、医療支援
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当ネットワーク呼びかけ人の高遠菜穂子さんは、この6月末から7月にかけて、イラクを訪問、同国南部ナシリアでの国際医療ミッションに参加しました。その時の報告が高遠さんのブログで報告されているので、以下、転載します。
ブログのほうには、写真も掲載されていますので、そちらもご覧いただければ幸いです。
http://iraqhope.exblog.jp/15899104/

以下、高遠さんのブログより転載。
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イラク・ホープ・ダイアリー
イラク国内での医療ミッション('11年6月ナシリヤ)

昨年10月、ファルージャの赤ちゃんバカー君(TOF)がトルコで手術
を受けました。
その時にアレンジしてくれた米NGO、
PLC=Preemptive Love Coalitionとはずっとコンタクトを取り情報
交換しています。

彼らのイラク国内での6回目の医療ミッションが6月28日から始まり
ました。私からはファルージャのガゼルちゃんという赤ちゃん(TGA)
の手術をぜひにとお願いしました。

PLCとのこれまでのについてはコチラをどうぞ
http://iraqhope.exblog.jp/15137775/

この医療ミッションは、
PLCがコーディネートし、
ICHF=International Children's Heart Foundation という、
世界中で先天性の心臓病の子どもたちの手術を行っている医療NGOが、
チームを作ってイラク入りします。

2週間のあいだに、
子どもたちの心臓手術(20〜25ケースくらい)と、
イラク人医師とナースの医療研修を兼ねています。

これまでに160以上の子どもたちが手術を受け、
その命が救われています。

ICHFのサイトはこちら http://babyheart.org/

6/27の早朝にヨルダンのアンマンからイラク南部のバスラ国際空港ま
で飛び、そこでICHFの国際医療チームと合流しました。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、クロアチア、ベラルーシ、韓国
と、世界のあちこちから医療ボランティアが参加していました。

バスラからナシリヤまでの2時間ほど。
途中、砂漠のあちらこちらに炎が見えました。
「あれがイラク最大のルメイラ油田ですよ」とイラク人スタッフ。

道ばたで大きな鯉を売る人たちを見つけて、
「マスグーフ!(イラクの魚料理の名前)」と思わず声を上げると、
イラク人スタッフが盛り上がりました(^^)

話題は日本の地震、津波、原発の話になりました。
チェルノブイリの被害を受けたベラルーシ、クロアチアから来た看護師
たちは、子どもたち、その次の子どもたちのことを特に心配していました。
やはり、数年間は牛乳を飲まなかったと話していました。
また、ベリー類やキノコ類も汚染が濃縮されているので食べない方がいい
とのことでした。

翌28日から医療ミッションが始まり、私も病院に同行しました。
ファルージャからは、プロジェクトパートナーのワセックと、
先天性心疾患の2歳女児のガゼルちゃんとその家族が来ました。

ガゼルはTGAといって、心臓の血管の位置が生まれつき逆になっている病気
です。手術を何も受けなければ、生存率は7%と言われたそうです。
なので、両親はなんとしても手術を受けさせたいと思っていました。

初日から毎日2人ずつ子どもたちが手術を受けています。
チームの医師と看護師たちは朝から晩までつきっきりで、
イラク人への医療指導をします。
今はもうだいぶミッションを重ねてきているからか、
イラク人のドクターアキールが手術を行っているようです。
もちろん、ノヴィック医師も一緒です。
夜勤の国際スタッフは夜7時くらいに宿舎から病院に行き、朝帰ってきます。

このミッションの1回の予算はおよそ30,000ドルで、
7割は保健省から、3割が一般寄付でまかなわれています。
「イラク支援ボランティア高遠菜穂子」に寄せられたカンパからは以下の
とおりです

<支援対象>
イラク国内(ナシリヤ)での医療ミッション(小児心臓手術と医療訓練)

<支援内訳>
医療ミッション $6,000-

私は、4日間滞在し、7月1日に帰国しました。
ガゼルの手術はその後すぐに行われました。
とても難しい手術で、イラク人医師の間ではお手上げモードだったようです。
チームの"ボス"、ICHFの創設者ノヴィック医師が執刀したとのことです。
この手術は、イラク国内では10年ぶりに行われた、
つまり、イラク戦争後初のオペとなったそうです!

さきほど、フェイスブックでPLCの代表とやりとりしていて、
感動して涙が出ました(ToT)

ガゼルがイラク南部のナシリヤで手術を受けたことは、
アメリカ人であるPLCメンバーにとっても平和構築の大きなきっかけとなり
ました。彼らいわく”スンニとシーア””アメリカとイラク”の、と。
私はその架け橋になれたことがうれしい。
思えば1年がかり。
感動中(ToT)

この"橋"をこれからも一緒に築いていきたいと心から思っています。

もう一度。。。
イラク支援カンパにご協力いただいたみなさま、
本当にありがとうございました(-人-)

追伸:医療チームとは別に、イラク環境省の方々と放射線測定もしてきま
した。その様子は後日!
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ブログからの転載ここまで。


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5.活動費カンパのお願い
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 賛同者の皆さまにお願いです。継続的に活動を続けていくためには、ある程度の資金は必要不可欠です。
 イラクの人権活動家やジャーナリスト、イギリスでの検証関係者など、今後招聘したい人もたくさんいます。
 つきましては、是非、多くの方々からのご助力いただけますよう、事務局一同願っております。

活動資金カンパ (1口1,000円以上) 振り込み先
郵便振替の場合
口座番号:00230-6-116390
口座名:イラク戦争の検証を求めるネットワーク

他金融機関からの振込みの場合
ゆうちょ銀行 当座預金
店番:029(ゼロニキュウ) 口座番号:0116390
口座名:イラク戦争の検証を求めるネットワーク

是非、ご協力よろしくお願い致します。

☆=========================================☆
イラク戦争なんだったの!?―
イラク戦争の検証を求めるネットワーク

〒171-0033
東京都豊島区高田3-10-24 第二大島ビル303
Web:http://iraqwar-inquiry.net/
mail:office@iraqwar-inquiry.net
Tell:090-9328-9861(しば) Fax:03-3209-5122
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