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zoom RSS 電力について、わけのわからないことばかりが起こってる

<<   作成日時 : 2011/07/15 00:44   >>

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暑い時に配達の仕事するのはどんなに距離がなくても、件数がなくても、やはり堪える。汗っかきになり、きっと汗のにおいがしたりするし、暑いのも手伝って仕事の後、誰か人に会うために外に出るのは気が進まなかった。


だが、先日テレビを見ていると、汗をかかない人のほうが代謝が悪くて臭いが出やすいそうだ。
しかも衣服にもうつったりもする。
汗自体に臭いはないそうだが、汗をかくことで代謝が良くなり、老廃物も流してくれるそうだ。
そんなこと知らずにいたので、小さな悩みが一つ解消された気分がして、とてもすっきりした。
ただし、湿度が高いと汗が出ても老廃物は流してくれなさそうで、そして体内の温度も下げてくれないので、熱中症にかかりやすいという。
(汗をかかない人も湿度が高いと同じ事だそうだ)
そうなると、適度な湿度にするためにエアコンは必要になってくる。


さて、小さな悩みが解消されても、なんだかわけわからないことがここ数日続いている。

私は節電対策じゃなくて、原発に頼りたくないからいつもより少しでも電気の消費量を抑えたいと思っている。
関電が「15%の節電を」と以前言っていたが、原発が発電する量は約30%前後と聞くから、ちょっと節電気分ではないのだが、この猛暑、どう? って思いでうんざりしている。

その関電、何で15%の節電なのか説明がなされていない。
いや、関連自治体には説明されているのだろうけど、私たち消費者にはあまり伝わってこない。
で、先日から始まった天気予報ならぬ「でんき予報」。
  http://www.kepco.co.jp/setsuden/graph/index.html

 青:使用率90%未満
 黄:使用率90%以上〜95%未満
 赤:使用率95%以上〜97%未満
 赤まわりに震えるような線:使用率97%以上

といった具合で、手書きの顔のイラストに青(緑だけど)を塗ったようなアイコン型の表示が京都新聞でもなされている。
だが、ここ数日、90%などになったことがない。
まだ猛暑にはほど遠いというのか!?


じゃなくて、みんながみんな節電しているからなんだろう。
そういうのはマスコミも取り上げて、節電対策のあれこれを紹介したりしている。
それが原発に頼らないという対策で取り上げられるならまだいいのだけど、企業なんかも通常土日が休みのところも平日の二日に変えたりしている。
そんな努力をしてこの数字か?と思ったら、JR西日本は節電のために運行本数を減らしたりなんてできないし、しないという記事を読んだ。

  「JR西、7月の間引き回避 関電、節電策の継続求める」(京都新聞7/13)
  http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20110713000043

すべてがすべて節電のために何かをやっているというわけでもないんだなと思う反面、JRがやらないもの、関西の私鉄各社やその他企業がどれだけ節電要請に応じようとするのか。


かと思うと、先日の「報道ステーション」で東電社長が「電気はあまっているので関電のほうに融通してもいいんだ」というコメント。

  「電力不足どこへ?東電社長「西へ融通検討」」(YOUTube)
  http://www.youtube.com/watch?v=fuUd-3C94iw

はあ? 電気がたりなさそうなのは関電じゃなくて東電のほうじゃないの?
原発維持したいのに、福島原発はもうダメになってしまっているのだもの。
関電はこれから先、10基ほど点検などで停止することが決まっているらしいが、そんなの311以前からも予定の中に入っていたはずだし、いまさら電力が足りなくなるなんてことを東電にいうかなあ。


それにしても、東電、あれだけの事故を起こし、計画停電でむちゃくちゃなことをして消費者を混乱させ、そして今、「余っている」とは!
まあ、正直でよろし(それしか褒められん)。


そしてもっとびっくりすることは、明日だ。
明日午後入札(あ、今日になった)。


何がかというと、Twitterやブログでいらんことをいう人や団体を監視させ報告させるというもの。

  平成23年度原子力安全規制情報広聴・広報事業(不正確情報対応)
   (経産省資源エネルギー庁)
  http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/1106/110624b/110624b.htm


どういう会社が入札に応じるのか私にはまったくわからないけど、まあ、通信と監視業務に精通した会社なのか…。
このブログも完全に報告されるわけだ。

しかし、そんなことに神経使うなら、もっと放射能汚染にさらされた人々の医療や除染やこれ以上放射能汚染が増えないような業務をしたり、「資源エネルギー庁」というくらいなのだから、原子力以外の資源エネルギーの開発のための入札をしたらどうかね?
こっちのほうに神経とがらせてやってほしいと思うのだが。


目線が違うんだ。
みんな、原発あってしかり、原発あってなんぼのもの。
そういう考えから抜けられないから、節電頼むわということになるし、結局電力は余っていて持て余しているんだ。
脱原発を唱えているようなTwitterやブログはいつか排除しようと目を光らせることになる。


実際困っているのは、電力会社じゃない。
電力会社の事故を被っている人たちやその情報に翻弄されている私たちだ。

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