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zoom RSS 参議院選挙投票結果を受けて

<<   作成日時 : 2013/07/25 01:07   >>

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参議院選挙が終わった。

当日、私が投票した時、昼過ぎという時間帯だったからか、受付からすべての投票を終えるまで、職員など以外は私一人だった。
こんなこと初めてだ。
いつでも、少なくとも受付、最初の投票用紙をもらう時は並んでいた。
午前中に行った次男は並ばずにすぐに記入するところにいけたが、一人ではなかったと行っていた。
夕飯前に行った長男は少し並んだというから、時間帯が悪かったのだろう。

ネット選挙というが、普通のマスコミもネットでのそうした情報もあまり取得できなかったのは、残念。
いろいろと仕事がありすぎたからだ。
と言うよりも、ある程度誰に、どの党に入れようかと考えていたからだと思う。
迷いに迷ったのは、選挙区の方で比例区の方はあまり迷いが無かった。

投票日の21日が過ぎても、私の仕事はあまり収まっていない。

結果を見て、自民党が圧勝したことは、なんとなく「反自民」「反右翼的」というようなくくりで野党が結束できなかった証拠と捉えている。
大同団結するのはそれほど難しいことなのか。
自民党などが争点隠しを巧妙に仕掛ける中、それに乗っかっているのもかなり気になった。
野党が野党としての仕事をしないでどうするのだろうか?


私は「みどりの風」代表だった谷岡郁子さんが落選したのを知った。
彼女は、これからどう動くのだろうか。
よく見れば、みどりの風の人、全員落選だった。
参議院での会派がなくなったわけだ。

谷岡さんにはさほどの面識がないが、お話は聞いたことがある。
「原発事故被災者・子ども支援法」の成立を受けてのお話だった。
この法律を谷岡さんが中心となり、超党派で議員立法し、成立させた法律である。
だが、基本法なので、行政的にどのような中身にするかは徐々になされなければならない。
あの時、成立を受けて予算がいくらか取れるように頑張ると言っていた谷岡さん。
その予算は今年の分は取れたようだが、安倍政権はこの法律の具体化を全く無視しているそうだ。

具体化するために、被災者、避難者が中心となって公聴会なるものを開いた。
京都や大阪でも開かれたが、確か平日で都合が取れず、私は参加できていない。
被災者、避難者は、復興庁の担当者に現在の窮状を訴えたと新聞記事を読んだが、その成果はまだ実を結んでいない。
この法律の趣旨に則って、行政に意見や調査をするのも、議員の役目である。
谷岡さんには立法化を目指した経緯もあって、その役を果たさなければならない。
だから、頑張って欲しいと私は1票を投じたわけだが…。

脱原発を目指すことは、私たち市民の最大の願いでもあると思う。
しかし、廃炉を決めても、完全に廃炉にするまでには時間がかかり、この間に第2の、第3の原発事故が起きる可能性がある。
その中で、この「原発事故被災者・子ども支援法」は役割を果たしていくと思う。
何より、福島の東電原発事故の被災者への救済は急務である。
それは、私たちがどのような人生を送ることができるか、若い人の夢や希望を次世代にも引き継げるかにもかかってくる。
その第一歩がこの法律であると私は思っている。

谷岡さんだけがそれを言う権利を有しているのではない。
被災者や避難者からの声を聞ける国会議員が、法律を利用して行政を動かすことだってできるはずだ。
立法化に向けた議員も残っているだろうし(私は谷岡さんしか知らないのだが、超党派で立法したわけだからほかにもいるはず。不勉強で申し訳ないが)。
谷岡さんが落選してしまったのは、仕方ない。
彼女は一石を投じ、その波紋を広げてくれたのだ。
残った議員、当選した議員でずっと広げ続けてほしいと思う。

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