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zoom RSS 橋下氏、そして麻生氏の歴史的発言に対して思うこと

<<   作成日時 : 2013/08/03 11:36   >>

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暑い8月、鎮魂の8月が今年もやってきた。
少なくとも私たちはどの年代であろうとも、第2次世界対戦で多くの人を犠牲にしたこと、その後も多くの人の未来を奪い続けてきたことを、8月に再認識しなければならない。

だけど、昨今の政治家は、歴史を勝手に解釈し、持論を展開し、相手の国の人々を嘆かせたり、驚かせたり、激怒させたりしている。
私は、これらが日本人自身が先の大戦の歴史認識と検証をずっと怠っている証拠だと思えてならない。
それだけでなく、それを国民で共有し、若い人たちに受け継いでいくということも全くやれていないってことだと思えて仕方がない。
そう、私も含めて!

例えば麻生氏のナチス発言といわれるもの。
大雑把に言うと、「それまでワイマール憲法をいただいていたドイツでナチスが台頭し、ヒトラーが政府に全権委任できる法律を作り、結果的にワイマール憲法停止した」という事実がある。
ナチスが台頭したのは、国民の多くがヒトラーを支持したからである。
ヒトラーは選挙で選ばれていた。
当時のドイツの空気は、ヒトラーを必要としていた。
しかし、ドイツ敗戦、ヒトラー死亡により政権失脚、東西ドイツ分離などにより、多くの人がヒトラーのやり方が異常であったこと、それを招いたのは国民だったことに気づき、いまや民主主義が根付いてきている。

つまり、ドイツが自国民だけでなく周辺国に及ぼした影響を反省して国造りをしてきたということではないかと。

麻生氏の前に多方面にひんしゅくを買った橋下氏の発言も、たしか私より数段若いと思われるのだけど、私たちがしっかり戦争の一連のことについて反省していたら、彼は在沖米軍に対し「沖縄の女性を蹂躪するのであれば、速やかに撤退してください」くらい言ってくれていたかもしれない。

しかし、結果的に「そんなこと言っちゃイカンだろう」で終わりそうな感じがしてならない。

個々の政治家に対して「そんな認識なのか」で済むかもしれないが、私たち自身の反省がなければ、次世代の日本は本当に「ない」ものと思う。

もう、遅いのだろうか…。

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