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zoom RSS 「11/21県知事選挙後の沖縄〜辺野古・高江のこれから〜現地報告会」に参加して

<<   作成日時 : 2014/11/23 00:46   >>

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当日、少し風邪気味で、夕方頃、急にすごく気分が落ち込んでしまった。
でも、参加するために行く準備はすでにしてある。
この頃、ふっとこの何かわからん落ち込みが急に来る。
少し休むと楽になることもあるし、違うことをやりだすと吹っ飛んでいることもあるので、風邪気味が少々気になるが、ここは行ってみよう、治らなければ途中退室したらいいと気を楽にして行くことにした。

で、結果…。
バスも道も混み、時間的にはすでに始まっている時間であったが、ともかく席につけたし、息継ぎもできた。
というのは、機器の調整でまだ始まっていなかったから。
始まるまでは鼻を抑えていたが、始まってからは見入り、聞き入り、帰路につき会場の建物を出て「あ、風邪気味だったんだ」と思い出すまで、症状が出なかった。


沖縄を知ろうとアンテナ張ってるつもりでいたけど、まだまだアンテナ立てただけの状態であることがわかった。
それほどまでに、沖縄はすごいことになっている。


DVD映像や京都から沖縄に移住した北上田さんのお話によると…。

辺野古の海では、米軍や自衛隊、基地建設の作業員や警備員が総出で基地移設(建設)反対派から守っているのかとおもいきや、守っているのは海上保安庁であった。

あの、死ぬような覚悟で人々を助けようとする感動的な「海なんとか」のドラマのモデルたちである(私は見ていないけど)。
そのモデルたちが、阻止しようと押し寄せた反対派市民を、「危険だから」という理由で危険を感じさせる行為で排除させようとする。

それでも負けじと辺野古の海に毎日船を出す。
陸上の方でも、キャンプシュワブなどの米軍基地の近くで、海に出る人たちにエールを送る沢山の人たちが映像にある。


その中で、知事選は行われた。

しかし、10万票以上の差をつけて当選した翁長氏が知事になるのは12月10日頃で、それまでに仲井真知事が建設工事をやりやすいように出されている変更申請にはんこをつくのではないかと見られている。
そうすると、翁長氏は知事として、埋立承認を取り消したり、撤回させることはできなくなるのだろうか。
できたとしても工事が中途半端になり、そのことだけでも環境に影響が出てくるのではないか。
埋立承認の変更申請を仲井真知事が承認できないように監視が必要だと思われる。


高江のほうでも、スラップ訴訟で訴えられた伊佐氏が、村議会議員に選出されるなど、住民が米軍基地及び日本政府の基地政策に反旗を翻す人を議会に送り出した。

また知事選と同日選挙が沖縄ではあちこちにあり、ものの見事に自公議員や自公推薦の首長がことごとく破れている。
また、自民党の人でも沖縄では、基地問題を何とかせにゃいかんと考える人は多いらしく、安倍政権に反対をいう人は多いようだ。
安倍政権を追い落とす力が沖縄では既に出来上がっていると私は見た。

高江でも日本政府が、反対する住民グループの座り込みを強制排除させようと、拠点になっているところがびち米共同使用となっているため、米軍基地専用に変更しようとしているようだ。
つまり、座り込みをしている人たちを「米軍基地なのに無断使用している」として訴えることを意味している。


知事選ほか同日選挙で「辺野古への基地移設NO!」の立候補者を有権者が選び当選したにも関わらず、工事は中止せず、しゃにむに辺野古と高江の工事を再開し、工事しやすいように承認の変更申請まで出すとは!

沖縄の人たちの気持ち、そして選挙を通じた意思表示を無視してどうしてそこまで米軍を引き留めようとするのか。

沖縄の問題は、米軍と住民との闘いではなく、米軍を優先的に支援している日本政府と住民との闘いなのだと認識を改めなければならないと思う。

いや、沖縄だけではない。
米軍基地による問題を抱えているところは全てそうであると言える。
これは、沖縄の人たちだけの問題ではなく、私たち国民の問題であるのだ。


今回の集会で沖縄県民の意思が無視され続けていることが非常によくわかった。
滋賀県知事選で自公推薦の立候補者が敗れた時、かなりの痛手だったと思われるのだが、沖縄知事選ではそれ以上の痛手を食らったと思っている。
だからこそ、無視し続けるのだろう。
だからこそ、反対する人々を排除し、しゃにむに工事にかかりたいのであろう。
これこそ、安倍政権の暴走である。
何もかも忘れて解散し、アベノミクスと言うわけのわからん経済政策を争点にし、総選挙をするということは、沖縄県民のことをメディアからそらし、秘密保護法の施行もメディアからそらす戦法なのだろう。
それは、国民を騙していく戦法である。


最後にもう一つ、この集会でちょっと嬉しかったことがある。
北上田さんから3人の若者が紹介された。
彼らは18〜20代前半だという。
彼らは沖縄から来た青年だと…私は思った。
だが、違った。
彼らは沖縄知事選の行方を見るために9月〜11月の間に3週間前後、沖縄を訪ねた関西在住の青年だった。
そのことだけで嬉しかった。
ふっと会場を見渡せば、いつも私も含めた年配の参加者の中にチラホラと若い方の姿もある。
京都のアクション系でない集会には年配者が多くて若い人がいると言うのはあまりないように思えるんだが。
若い人がどんどん関心を持ってくれると嬉しいと思う、素直に。

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