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zoom RSS 安保法案、参院特別委強行採決

<<   作成日時 : 2015/09/17 22:24   >>

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参議院特別委の強行採決は予想されたことだった。
きっと本会議でも強行採決するんだろう。
衆議院だけでなく、参議院でも強行採決するということは、国会にもう民主主義がないってことだ。
数を頼んだものであっても余裕で採決できたものなのに、なぜ強行に及ぶのだろうか。

私はふっと、民主主義を軽んじていることに対しての後ろめたさがそうさせているのかなと思ったりすることがあるが、それでも優先するのが絶対的な「安全保障関連法の成立」である。
その行く先は「憲法改正」(改悪なんだけども)であり、安保法案成立は与野党にとっては通過点にすぎない。
正念場は「憲法改正であり、今じゃない」というのが本音なんだと思う。
ここで、安保法案が成立しないと憲法改正はあり得ないか、遠のく思いなのだろう。

法案そのものもその成立過程も民意を全く無視している。
しかし、そんなことは、原発再稼動だとか、原発の電源構成率を決める際だってそうだった。
沖縄の米軍基地辺野古移設だって、京都北部の米軍レーダー基地建設だって、民意は無視されている。
沖縄は県民あげて、辺野古のある名護市長を基地建設反対の候補者を、最終的には沖縄県知事も基地建設反対の候補者を当選させたにもかかわらず、その民意の象徴である翁長県知事を無視している。
「民意の無視」は以前からすでに始まっている。

だが、私たちは無視できない。
法案そのものも、成立過程も無視できない。
私たちが住み、生きている日本を代表して、政府がアメリカの戦争に加担していくことなど無視できない。
先の戦争の犠牲の上に、その反省の上に成り立った「日本国憲法」を無視できない。
70年間ようやくその憲法を噛み砕いて私たちの意識の中に育ててきたものを、上から目線でひっくり返そうとするのは無視できない。
戦後、日本国憲法を成立させ、それを手にした先輩方から私たちは受け取り、私たちの子や孫に引き継いでいくものなのだから、一内閣でどうにでもなるものは無視できない。
憲法違反の法律など国内的には無視しても、外国にそれが向かうときは無視できない。
いやいや、国内の動きに関しても無視しちゃダメだな。

正念場が「憲法改正」であるなら、私たちはそれを封じ込めるだけである。
民意を無視すると、あとが怖いぞ!

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