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zoom RSS 私たちは改憲させてしまうのか?

<<   作成日時 : 2016/01/06 23:08   >>

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通常国会が始まった。
臨時国会なくして、あちこちにまたまた企業のトップを引き連れてトップセールスしたに違いないし、あちこちに国民に言ってない情報を撒き散らしたのだろうし、議会がOKもしていない税金を支援金などとしてお金を撒き散らして、年が明けて通常国会に臨んだ首相は、今年の参院選挙後にぼちぼちと改憲にのぞむと公言した。
なんて、好き勝手にする人だろう。

いくつか現憲法の項目を改正したほうがいいと思うけど、それは今でなくてもいい。
気運が高まってもいない。
それにしても自民党の憲法(草案)はいただけない。
こりゃ、国家の運営を国民が縛るものであり、国民が監視するための基準であるので、国民を縛る自民党の憲法はもはや憲法ではないと思う。
他の党が言っている憲法改正の中身も包括的に現憲法の中に入っているから、法律で立法すればいいだけなのに、何もかも憲法に盛り込もうとする。
憲法の概念や日本国憲法の成り立ちもよく知らないであれこれ時の政権や政党がいらうのはやめて欲しいもんだ。

憲法を改正するのにも、大きな壁がある。

第96条【改正の手続,その公布】

(1)この憲法の改正は,各議院の総議員の3分の2以上の賛成で,国会が,これを発議し,国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には,特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において,その過半数の賛成を必要とする。


3分の2の賛成国会議員を集めなければならない。
それを今夏の参院選で獲得しようとしている。
少なくとも自民党で過半数を得、公明党や維新などその他、改憲に賛成する政党や無所属議員を含めようとするものだ。
その上に国民投票などで過半数を得なければならないとする。
これを何を持って過半数とするのかが論点であるが、最初の難関は3分の2以上の議員数ということだろう。

選挙制度は自民党に有利なように制度化されており、これを今から変えるのは時間が足りない。
ここは、大団円で反改憲・反自民・反安保などの枠組みでまとまらないといけないのだが…。
わたし的に見てそれも時間がなさそうに思えて仕方ないのだ。
頑張って欲しいのだが…。

そうなると、今夏から導入される、18歳選挙権だ。
新しい若い有権者の皆さんに、自分の権利とは何かをしっかり学んで、自民党の憲法が何を言っているかをよく読んで、それが施行されたら、現在とどう変わっていくのかを想像して、選挙に望んでもらうしかない。

野党ももう少し心してかかっていただきたい。
なぜなら、若い世代、18歳未満の子どもたちが成長する段階で、軍事行動が組まれるもとがなされていくかもしれないからだ。
まだ時間があるというのではない。
時間はない。
自民党も安倍政権だから今のうちにしておこうとするものだ。
安倍政権でさえなくなれば、この憲法改正の野望は打ち砕かれる。
自分たちの言い分だけで終始しないで、どうしたら選挙権を持たない子どもたちの未来を築くことが出来るのか、真剣に考えてもらいたい。


・自民党憲法草案 (日本国憲法改正草案 現行憲法対照)
 https://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf

・改憲に動き始めた安倍首相の「押しつけ憲法論」は嘘だらけ! GHQ支配の元凶は自民党とお前のじいさんだ!|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
 http://lite-ra.com/2016/01/post-1858.html

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