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zoom RSS 「改憲勢力3分の2」への勢い―世論調査の結果

<<   作成日時 : 2016/07/06 18:07   >>

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先週の世界難民の日関西集会が終わってその週から、配達の仕事の量が増えてきて、7月に入ってからお天気も梅雨明けかと思うくらい暑くなってきて、ちょっと急激な変化になかなかついていけずにもうぐったりしている。

いろいろ問題意識を持っていても、ぐったりする毎日では、ブログも更新できない。
まあ、ブログ書くために生活しているんではないから…


参院選も終盤とのこと、近所を配達して回っていても、選挙区が大きいせいか、候補者の誰にも会わないし、公示前の多数の宣伝カーはどこへ消えたかと思うくらいとても静かだったが、ようやく今朝、近所でがなっているのを耳にした。
しかし、声はすれども内容があまり聞き取れず、残念。
どの陣営かというのは分かったが。
終盤になってこの辺なのか?


さて、今日の京都新聞に世論調査の結果が掲載されていた。
「改憲勢力」3分の2以上に達成する見込み、とな。

・改憲勢力3分の2強まる 自民60前後、参院選終盤情勢 : 京都新聞
 http://www.kyoto-np.co.jp/country/article/20160706000007

ネット記事は新聞紙面よりしょぼいのでこちらを紹介する。

・参院選:終盤情勢 改憲勢力2/3の勢い 野党共闘伸びず - 毎日新聞
 http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160706/ddm/001/010/186000c


さてさて、この世論調査は「ランダム」だということだが、私はかなり偏っていると思うのだ。
結果ではなく、誰に聞いているかということで。
電話番号で無作為に選んでいるということであるが、若い世帯には電話番号が携帯電話である場合が多い。
世論調査に使われるのはいわゆる固定電話で、携帯電話の番号ではない。
つまり、一般家庭では年配の方がいる家庭。
若い方でも自営業者。
固定電話が鳴って出るのはやはり年配の方。
たまたま親や大人がいなくて若い人が出る場合もあろうが、たまたま、である。
我が家も固定電話があるが、普通利用するのは夫で、私はひたすらメールを利用する(PCまたはスマホ)。
夫がいないときにかかってきたら、仕方なく出る。
と、そうなると、普通若い人や仕事を外でしている人はほぼ対象外となる。
こんな世論調査で民意がわかるものだろうか。

しかし、一旦発表されると、忙しくてネットなどを確認する暇のない人は、こうした情報を活用してしまうのではないか。
「やっぱ、大衆はなんだかだと言っても自公政権がよくて改憲の論議に入ってもいいんじゃないかと判断しているのかなあ、やっぱそうかなあ。ところでウチの自公の立候補者は誰だっけ?」ってなことになりうる可能性がある。
正しく民意を反映した結果ではないというのが分かってないと、その結果に左右されて自分の行動を決めてしまう人が出るのではないか。

そんな世論調査はおかしいと思う。
調査員が拠点を決めて有権者を年代別に何人まで聞いてそれを集計する。
つまり、京都府なら京都市各区、市町村も入れて、最大何箇所で年代別に100人聞くとかしないとキッチリした世論調査にはならない。
まあ、答えた人も、投票日に気持ち変わって違う人や政党に入れる可能性はあっても、その時点での調査であるから。
調査する団体はもっと真剣に考えてほしいと思う。
今のままでは、世論調査の形をとった世論誘導になっている。

もう一つ。
改憲勢力は自公政権だけではない。
野党にも改憲勢力が存在している。
このことを私たちは忘れてはならない。

参院選で野党勢力が票を伸ばしても、改憲勢力が3分の2に達しなくても、政権自体は維持されることは頭の隅っこにおいておきたい。
まあ、安倍首相が責任を感じて降りるかどうかは分からないが。
若い人の中にはこの点を誤解している人があるようだし、「改憲」「安保」問題は自分には関係ないと思っている人も多くいるのにびっくりしている。
有権者なのだから、有権者未満の世代に責任持とうよね。

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