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zoom RSS 4/16「共謀罪の制定を阻止する市民集会in京都」に参加した

<<   作成日時 : 2017/04/16 23:56   >>

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京都弁護士会が主催する「共謀罪の制定を阻止する市民集会in京都」に参加してきた。
弁護士会が主催するなんて心強いなあ。
なんかあれば弁護士会に言うていけるもんなあ。

しかし、それでも会場の円山音楽堂を満杯にすることはできなかった。
公称は1700人の参加ということだ。
寸劇もあって、それがまた迫力あったのか小さな子供の泣き声まで聞こえて、役者な弁護士さんもいたんだなと思わせる集会だった(笑)
もっといろんな人に声かけんと、共謀罪は制定されてしまう。
審議は明日からだという。

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開始前の野外音楽堂。続々と参加者が入ってきている。

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講師の高山佳奈子さん


共謀罪について少しずつ学習してきていると思うが、私の関心は市民の会話が警察や公安に筒抜けになってしまうということかな。
これが講師の高山佳奈子さん(京都大学教授)によると、アメリカにも筒抜けになってしまうということらしい。
警察や公安が集めたものをそのままそっくりアメリカに渡してそれでおしまい、な訳がない。
集めた情報を活用するのは間違いがない。
私だけならまだしも私と話をした相手の情報まで行くことを考えてしまうと、何も話せなくなる。
相手の方も私と話をしたがらなくなるよな。
まあ、口下手な私の話を誰が聞いているだろうかと思うことはあるが、何にせよ憲法で定められた表現の自由や行動の自由を制限する動きはゴメンだ。

しかし、私たちが選んだ国会議員から政権は成り立っているわけだけど、その政府が国民に、テロ対策と関係がないのに「テロ等準備罪」と言ったり、制定しないとオリンピックが開けないと言ったりしてウソをついて、共謀罪や参加罪の制定の義務はない条約を批准するためにあくせくするのはやはりアメリカの圧力があるのだろうと思えてならない。
与党議員が3/2を超えている今なら問題なく通せると思っているフシもある。
その点では危機感を感じるけれど、今までもあったようにきちんと審議せずに通してしまう自公政権には国民としての圧力をかけなければならないと思う。

最後に集会アピールを紹介しておこう。



共謀罪はいらない! 共謀罪の制定を阻止する市民集会アピール

 私たち市民は、いつでも、どこでも、誰とでも、自由にものごとを考え、集まり、話をすることができる社会に生きています。これが日本国憲法の保障する、思想・信条の自由であり、集会・結社・言論の自由です。

 かつて、払たちの国には、こういった自由が保障されない時代がありました。そして、今、国会に提出されている法案により共謀罪が新設されれば、私たちの社会から、再びこの自由が奪われることになりかねません。

 政府は、過去3度廃案になった共謀罪を「テロ等準備罪」と言い換え、テロ対策の名目を持ち出して法案を成立させようとしています。しかし、法案の本質は何も変わっていません。テロリズムという言葉を入れても対象となる集団は何ら限定されず、対象となる犯罪も、テロと無関係な行為を広く含んでいます。そして何より、これまで処罰の対象とされていた行為や結果ではなく、その計画の段階を犯罪とするこの法案は、人の内心やコミュニケーションを処罰するものに他なりません。犯罪となる範囲を飛躍的に拡大し、曖昧にすることこそが法案の本質です。共謀罪が成立すれば、誰にでも、いつでも、犯罪を計画しているという疑いをかけ、捜査の対象とすることができるようになります。共謀罪は、権力による市民の監視を容易にし、市民による権力の監視を困難にするものです。

 払たちは、これからも、自由に考え、集まり、話ができる社会に生きたいと強く願っています。私たちの社会に共謀罪は要りません。今国会において、テロ等準備罪という名の共謀罪を新設する法案を廃案とするよう強く求めます。

2017年(平成29年)4月16日
共謀罪の制定を阻止する市民集会in京都 参加者一同


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