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zoom RSS 金融危機、経済危機というけれど…

<<   作成日時 : 2008/10/28 10:40   >>

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テレビや新聞を見たり読んだりしていて、すっと頭に入らないのは、昨今の金融危機や経済危機のニュースだ。
「……どうなっても直接私には関係ない話だよね?……回りまわって影響あるのかしらん…?」
いずれにせよ、どこかで影響は出てくるのだろうが、投資とか株とかにあまり関係ない一般庶民は、それ以上に経済的危機を感じているし、お金が必要な人にとって金融危機はいつも感じている。

それが資本主義であるんだろうけど、なんだか経済人や投資家だけが大切にされる社会なんだと思うしかない。
私たちだって、商品を購入し使い続けたり、再度購入したり、人に勧めたり、サービスを利用し、リピーターになったりして、結構投資しているのだと思う。
だけど、そういう投資の仕方は経済人からは大切にされない。
しかし、投資家からみると、その会社の製品やサービスがどれだけ一般大衆に支持されているかで投資の行方を考えるわけだと思うのだが、違うんだろうか?

大切にされないと思うのは、製品が日本で生産できうるものなのに、そうなっていない。
食品の原材料の多くは、外国産であり、加工すらも日本ではない。
開けてみれば、有害物質が混入されていたりするかもしれないという不信があり、商品棚から手に取ってみても、裏表側面を見て、首をかしげながら、思い切ったように棚に戻す。
先日もテレビで若いカップルが念願のマイホームを買ったら、いろいろなところでミスが見つかった。
家の中だけでなく、家の外、つまり外を歩いている人にも影響が出るかもしれないというミス。
建てられ、住んでみないとわからないし、発注者は住人であるが、ほとんどの場合が専門家ではない。
そういう私たちを大切にしない経済を、私たちはモノやサービスを通して感じている。

投資家たちの気持ち一つで、経済がどうこうされるのではなくて、モノやサービスの流れに沿った確かな信頼を売る経済は立ち行かないものなのか?
経済人は投資家だけをターゲットにしているが、それが危ないことを1990年代初期のバブル崩壊で経験したのではないのか?
その後も、投資家優遇体制のまま、いかに金儲けができるかを追求し続けている気がする。
人を減らし、製品化の過程を国外に求め、企画と流通、販売だけを手掛けるようになった。
自社製品やサービスを従業員ともども誇りにかけたものではなくなった気がする。
私たちは生活する上で必要なものだから、やむなく選ばされている。

もっと地に足をつけた経済をやらないといかんのではないかと思う。
一から自分の手元で物を作り出す、生産する、そして販売する。
その製品を愛好する人々の力で、製品がもっとよくなっていく。
製品をつくる人々(従業員や関連会社等)も「私たちが作っている」という自信と誇りを持っていく。
それが将来への展望となっていく。

まあ、だけど、人間は簡単に安くものがつくられ、安い買い物をし、簡単にもうかることが大好きだもんな。
今の危機は「今だけ自分が儲かればいい」という表れなんだろうな。

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