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help リーダーに追加 RSS 「冬の兵士」Winter Soldier イラク帰還兵士の証言集会の模様

<<   作成日時 : 2008/11/18 01:10   >>

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先週末、京都府向日市で市などが主催する向日市まつりに行った。
向日市まつりは、この時期、向日町競輪場の投票所などの広場を借り切って二日間催される。
以前向日市民有志が無防備地域宣言の市の条例化の直接請求署名を展開していた時、ちょうど時期が重なって、平和写真展とともに正面入り口付近でこの署名活動を行なった。
その時はじめて競輪場に立ち入った。
もっとも署名活動より、まつりがちょっと珍しく、ふらふらと様子を見ていたことが多く、また手伝う時間も短かったため、このまつりをじっくり見ることができなかった。
あれから有志たちは毎年写真展を繰り広げていて、去年は原爆写真展で、今年は沖縄戦の写真展をやっていた。
それと、今年は上映会もやっていて、多方面の平和・反戦の上映会をしていた。
阪急の駅から20分くらい緩やかな登り道をせっせと歩いてきて、到着後30分は体がホカホカしていたのだが、1時間以上たつと、ずっと体が冷えてきた。
建物はコンクリート打ちっぱなしの感がするところである。
冷え過ぎても困ると思い、最後までいようと思っていたが、結局のところ、2時間くらいで引き揚げてきた。

いろいろ上映されていたけど、その中でタイトルにある「冬の兵士 Winter Soldier」を最初から最後まで見たいと思った。
しかし、見せられたのは中途からでイラク戦争の帰還兵士の証言集会のみだった。
それだけでも結構インパクトあった。
兵士たちは言っていた。
「(占領した地域の)市民を守らないといけない。だが、実際は市民を傷つけたり、殺したりすることで、自分たち兵士を守っていた」
「ジュネーブ条約を意識した交戦規則があったが、公然と骨抜きにされた。交戦規則は建前で実際の命令は『敵対意識のあるものは撃ってもよい』などというものだった」
「すでに痛めつけられている捕虜を(情報を得るために)殴った」
彼らはそれらの行為を誇りに思うのではなく、自責の念に駆られ、あるいは当時感じなかった罪を犯したことを謝罪し、絶対にしないと誓った。
10人いたら、10人の証言が様々な戦争犯罪をしたり、見たり、聞いたりし、アメリカ国内では見聞きしなかったことを初めて知ったのだ。

そうだ。
軍隊とはそういうものなんだと思う。
非戦闘員の人民を守る軍隊なんていやしない。
国が組織している軍隊ならなおさらだ。
しかも、こうした証言をまとめて日本軍にいた人たちはやっているだろうか。
個人個人はあったとしても、集団ではおそらくしていない。
軍隊をほとんど経験しない日本人は軍隊の実態を知らないと思う。

この映像はインターネットで見られるそうだ。
ダウンローダーがあれば、ダウンロードしていつでも見ることができる。
友人がそれを知らせてくれたので、四苦八苦して(だって、ダウンローダーは英語だもん)、ダウンロードして、前編を見ることができた。
どうやら、今年の3月中旬、「デモクラシーナウ」が3〜4回に分けて放送したものを一つにしているみたいだ。
だから、映像の時間は50分弱、ダウンロードのデータ量は1Gあった。
私がもう一つ知らなかったベトナム戦争と反戦運動のことも収録されている。
ベトナム戦争のときは、証言集会をきっかけにした反戦運動をメディアが取り上げたことで、ベトナム戦争の終結に結びついたそうだ。
が、今回は証言集会を「デモクラシーナウ」以外のメディアが取り上げていない。
アメリカ・日本はイラク戦争でアメリカが何をしたかを知るべきだ。

「冬の兵士」Winter Soldier (Veoh)
↑私の環境では、web上で視聴できなかった。たぶん、データ量が多すぎるため?
ダウンロードしてようやく見ることができた。

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にしのみや 昨日競輪GPのCM見たよ。 車券はもう1年以上買ってないですね。 たまには競輪したいなー。 でも、車券買うトコ近くにないよね。 日本... ...続きを見る
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