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zoom RSS 子どもを被ばくから守れ!

<<   作成日時 : 2011/04/25 01:23   >>

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Twitterで下記の情報を知り、とりもなおさず署名させていただいた。

・【ご協力ください】緊急声明と要請:子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求
 http://e-shift.org/?p=166

(署名は4/25までとなっている。二次署名があるかもしれない)

福島の子どもばかりではないと思うけど、一体どうなっているんだろう。
行政は子どもを守る気があるのかと言いたい。
だが、具体策は「避難させる」ぐらいしかない。
避難させるとなると、それまでの生活や友人らと離れる可能性もあり、避難先で心ない言葉や行動を受けたりすると、避難させるという選択肢はどうなのかなと思ったりする。
だけど、そこから安全な場所に避難させるしか私は思い当たらない。

避難勧告を出しても、避難するかどうかは大人たちの判断になるのだろう。
正しい情報、避難先の情報、とどまる場合の行政支援の情報(食生活、学校の体制など)、健康チェックと医療体制等が整えばとどまる家族も出てくるかもしれんが…。
それでも被ばくは免れないだろう。

署名では「20ミリシーベルト」を基準としていることに判断を下しているが、私はどんな場合でも通常より多い放射線量が出れば、子どもは避難させるのが当然じゃないかと思っている。
だから、ここまで許容させるというのは、20ミリシーベルト以下の地域で通常より多い線量が出ても、何がしかの補償の対象にはならないと明言しているようなものだ。

これもTwitterの情報なのだが、NHKで過去に放送された「チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染」というのを何回かに分けて観た。
これは事故後10年後に放送されたもので、現在の状況とは違うものになっているかもしれないが、かなり参考になるのではと思ったものだ。
事故後、ソ連は崩壊し、チェルノブイリ事故の放射能汚染が広がった地域はいくつかの国に分かれてしまった。
そのうちの一つを番組は焦点を当てている。
ベラルーシという国だが、ここの汚染地域にはまだ人が住んでいるという(番組当時)。
そのことはほかのwebでも読んでいたが、なんで残っているのか、なんで避難しなかったのかが疑問に残っていたが、この映像はその疑問にこたえるものだった。
残った人々は自分の意思で残っていると思いがちだが、そうではない。
正しい情報を与えられず、分かった時点で遅く、またベラルーシはこの地域から出ること、この地域への立ち入り、この地域への安全な食料や物資の配送を予算的な事情で止めてしまったのだ。
ただ、医療が入っている。
番組で出てくるこの医療関係者は、事故前から住んで、勤務しており、患者の健康障害が年々増えていくのを目の当たりにしていた。
この人も、たぶん異動などないのだろう。

これを日本政府や福島県が真似したら大変なことになる。
チェルノブイリと福島の原発は事情が違うとよく言われる。
なるほど、作業員以外の一般住民の死亡者は今のところいない。
一挙に高濃度の放射能汚染が多方面に広がったりもしていない。
だが、放射性物質は見えず、土壌や水質を緩やかに汚染する。
たとえ直接的な被ばくがなくても、徐々に体内で被ばくする恐れがあることは、チェルノブイリを参考にしていいほどだ。
違うというのなら、その誠意を日本中に世界中に見せてほしい。

今回の子どもたちへのこの対応はチェルノブイリ事故後のベラルーシの対応に準じる感じがしてならないのだ。

もちろん、東電が事故を起こした1〜4号機を素早く止め、放射能漏れを最小限にとどめることや、除染をすることはもちろんのことだ。
だが、通常と違う放射線量が確認された場合の対処を東電も自治体も速やかにすべきだと思う。

子どもたちを全力で守ってほしい!

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